都内・さいたまを中心に出張ランニングトレーニングを行っているランニングトレーナーの小川 です。
ランニングしていて脇腹が痛くなった経験はありませんか?
なぜでしょう??
原因は
主に2つ!
①脾臓の急激な収縮
脾臓は体内の余分な血液を貯蔵している器官です。
運動の際など、身体にたくさんの血液が必要になると貯蔵分を送り出します。
この時に脾臓が急激に収縮すると痛みとして感じられることがあります。
※特に食後は消化のためにたくさんの血液を必要としてるので、食後すぐのランニングは急激に収縮しやすい状況といえます。
②横隔膜の痙攣
走り出すと呼吸数、心拍数が上がり、酸素をたくさん取り込もうと肺の周りの呼吸筋(横隔膜や肋間筋)が活発に働きます。
しかし、ウォーミングアップが足りないと血液循環が悪く、呼吸筋の活動に必要な酸素の供給が間に合わず、痛みとして感じられます。
※特に運動不足の人が急に普段使わない筋肉を使ったことによって、つるような感じになって痛むことがあります。
では、どうすればいい?
上記理由から走るのは食後すぐは避け(できれば2時間後)、
走る前にはよくウォーミングアップをしましょうというごく当たり前のことが大切になりますね。
それでも脇腹が痛くなったら足をとめて深呼吸。
呼吸筋に酸素が十分に供給されるのを待ち、痛みが落ち着いたらゆっくり走る。
徐々にペースを上げていくことで酸素供給が追いつき、身体が温まることで痛みは拡散します。
ただし、食後を避けるといっても空腹状態で走ることはNGです。
消化しやすいバナナやゼリー飲料などで30分前くらいにはエネルギー補給を!
参考にしてみて下さい('-^*)/