今日はまたまた山ラン。どうして傾斜があるだけでこんなに辛い思いをするの?お正月の箱根駅伝往路の最終区間走者が神になるのは分かる気がする。あんな傾斜を平然と登れる人は”神さま”です。
今日の八幡山からの展望はしげしげと見てしまった。
あそこが新幹線の線路の工事の場所で越美北線はここを走っている。ということは既存の北陸線はという具合。街のつくりが高いとこだとよくわかる。
ガシガシ走っているだけでなく、街を楽しむ余裕が欲しい。なんてノンビリ構えてみけれど、その後のランは必死に走っても進まない。時間はいっぱいかけたけどちっとも距離は走れないままでした。