本日も、時々小雨降る朝。
雨の時は何度も言うように山に行きます。
さすがに、山の雪も融けているのではと兎越山から上りました。
平地を走っている時は気づかなかったのですが
山を上り始めると足がとても弱っています。
歩いているかのようなスピード。
それにもまして足に違和感を感じました。
外を走る時はnewton energyでしたが今回はDISTANCE。
比較的enegyはクッションが感じられますが、DISTANCEは
硬い感じです。
硬い感じは嫌いではないのですが、newtonの反発力を感じません。
足底筋も弱っているのかもしれません。
平気を装っても足の疲労が原因?
鉛のような身体と鉛のような足でロボット以下のスピード。
本当によく脚がもっているもんだ。
ひとりで禅問答のような言葉を投げかけながら
どうにか山三つ。
ここで結論。
山は頂上目指すも、途中で引き返すも地獄だ
ならば、頂上を目指さなければいけない。
引き返しても足を前に出す行為は一緒。
ならば、達成感のある行為の方が気持ちががんばれる。
とにかく、違和感の原因はシューズの摩耗が原因だという気がしました。
それで、これからはニューシューズにしようと思います。