3月16日(月)
今日はお休みを頂いてのんびり朝を迎えています。
シューズやらウエアやらを洗って干して一段落。朝雨が降っていたけれど、これからしっかり晴れてシューズを乾かしてほしい。
タイトルの通り、今回フルマラソンへの取り組み方を変えたので記録に残そうと思います。
長文ご容赦ください。
フルマラソンは2014年から挑戦し、2018年に自己ベストの3時間43分台で走ることができました。
ちょうど50歳の時です。
サブ3.5目指してがんばろー!と気合が入ったところでコロナ禍になり、練習もままならず。
当時は体育館は閉鎖になりトレミにのれず、かといって川沿いを走ると、散歩をしている人がみな顔を背けていたのを思い出しました。犬まで背けられたっけ(笑)
こちらも心が痛むのでマスクをして走るとマスクが汗を吸ってほとんど窒息状態。
2021年からぼちぼち大会が再開しました。
久々に人が集まるのが落ち着かない感じでしたね。三密です。
そして、2022年の4時間23分台を最後にさぶよんはんから遠ざかっていきました。
その後はキロ5分半で入って後半落ちて歩くの繰り返し。
心のどこかでサブ4を追っかけていました。
そして昨年12月の湘南国際で4時間54分台と撃沈して目が覚めました。
「さぶよんはんからこんだけ遠ざかって、サブ4なんておこがましい」
前置きが長くなりましたが、今回板橋シティマラソンで取り組んだことを、今までの自分と比べてみました。
【練習方法】
(いままで)10キロから20キロをキロ5分半で走り続ける練習が中心。
ロング走は12月フル、1月青梅30キロ試走、2月青梅30キロと月1ペース。
(今回)日々の練習の距離は変わらないが(自然と)キロ6ペース。
ロング走は12月上旬湘南国際フル、下旬30キロLSD、年末に30キロ大会。1月3連休青梅30キロ試走、その翌週30キロLSD、2週間空けて青梅30キロ試走。2週間空けた2月中旬青梅マラソン、2週間後の2月下旬30キロ大会。その2週間後の3月中旬板橋フル。
30キロ大会はキロ6、試走やLSDはキロ6.5~7。
少なくとも2週間に1回は30キロを走りました。
(良かったこと)30キロ走をするのは覚悟がいりましたが、これだけやって、距離に対して体が、時間に対してこころが慣れてきました。板橋の30キロ以降で歩かず脚を動かし続けることができたのはこのおかげだと思います。
(課題)2月の青梅マラソンくらいから全身疲労でいつでも眠かった。腰が痛くぎっくり腰をした後のような不安定感がありました。
いきなりやりすぎたかも。
できれば10月くらいからロング走を始めたい(でも暑いんだろうな)
【食生活】
(いままで)コーヒーはインスタントを朝に1杯。仕事で1杯。お酒は芋焼酎を毎日こころゆくまで。
(今回)11月上旬くらいから朝のコーヒーは止めました。休日も惰性で飲んでいたのを止めて、それでも口が寂しい時は粉末レモンティーを飲むようにしています。
お酒も同じ頃に止めました。
30年以上お酒の業界にいたこともあって毎日飲んでいたのですが、案外ピタッと禁酒できています。
お付き合いで飲むときもほどほどに。
家にはふるさと納税で手に入れた芋焼酎紙パックが10本ほど転がっています。
腐らないのでいつか飲みます。
(良かったこと)大会の朝に濃いコーヒーを飲むとレースの後半こころが折れにくくなりました。効き目十分すぎて夜眠気が来ないのが難点。
禁酒をしたらレースの後半内蔵疲労が少なくなりました。いままでは腹筋がなくなったかのように姿勢を維持するのがきつかったのですが。
(課題)粉末レモンティーはほぼ砂糖なので、紅茶などにシフトしないと。ですが、砂糖の癒し感から卒業できず。
【大会2週間の練習メニュー】
(いままで)小出監督の「30キロ過ぎで一番速く走るマラソン」という本のサブ4メニューに沿って、2週間前は週4回、そのうち1回はキロ5分半で15キロ走。1週間前は週に2-3回で5-8キロジョグ。
(今回)2週間前はキロ6で12キロ1回。1週間前はキロ6で5キロ2回。
(良かったこと)この2週間は走らなさすぎで体重が3キロも増え、明らかにズボンがパンパン、ベルトも1つ穴を下げ、こんなんで走れるのかと不安でしたが、全身疲労や腰痛もあって体の回復を第一にしました。
おかげで当日は体の不安はない状態でした。
(課題)疲労取りを休息睡眠だけに頼るのではなく、整体や鍼灸などにもトライしてみたい(怖いけど)。
【当日朝の食事】
(いままで)朝4時ごろに朝食を取り、あとは会場に入ってからおにぎりかパンを1つぐらい。
(今回)いままでとおなじように朝食を食べた後、スタート1-2時間前に2回目の朝食。胃もたれしないように新宿駅で立ち食いそばを頂きました。そばいち、おいしかったです。
(よかったこと)レース後半に目がチカチカしたり意識が遠のいたり脱力したりするのは空腹感からかと思い、2次朝食を取りました。さぶよんはんのペースでは腹痛になることはなく、またエイドもしっかり取ったこともあり、ゴール後も空腹感はあまりありませんでした。
(課題)寒い冬のマラソンだとおなかに差し込み来るのかな?
【レース中の時計】
(いままで)サブ4のためにキロ5分半キープを意識して頻繁に時計を見ていました。後半疲れた時も時計を見て追い込んだので早く脚が終わって歩いてしまったのだと思っています。
(今回)前半は気づいたらキロ6を切ってしまうのでペースを抑えるために時計を見ました。後半は時計よりも自分が体を動かし続けられるペースを意識しました。
(良かったこと)30キロ以降はいつも通りきつかったですが、それでもがくんと疲れが来ることはなく、最後まで走り続けることができました。
(課題)とはいえ最後はキロ7分半くらいまで落ちました。
【レース中のエイド】
(いままで)腹痛とトイレを気にして、水分はあまりとらず、取る時も走りながら。食べ物もあまりとらず。
(今回)エイドステーションに着いたら歩いてコップを取り、歩くか立ち止まって給水。また食べ物は毎回頂きました(板橋ではチョコ、ドーナツ、バナナ、塩タブレット。35キロあたりのおにぎりは、それまでの食べ過ぎでパスするほどでした)
(良かったこと)目のチカチカや脱力感、湘南で味わった激しい脚攣りはなかったです。
(課題):ちょっと食べすぎ?
板橋の開催案内でエイドの設定を見つけることが出来なかったので、ウエストポーチに羊羹やらジェルやら詰め込んでました。こんなに要らないかも。
来シーズンの自分へ。
これを読み返して、キロ6ペースの4時間15分切りを目指してね。
会場最寄りの駅のまんまえにある浮間公園。
レース後はここでのんびり着替えました。花々に風車に池、心癒されました。





