5年前の3月に突然お空に行ってしまったLaLaちゃんの後輩犬として,パピーミルからレスキューされオット担当の子になった秋田犬のSarahちゃん

 

今まで何回出産させられてきたの?って言うぐらいオッパイがタラ〜〜ンと伸び切っていて,低栄養の中で胎児に養分吸い取られたのか母乳をあげていたのか,なんとも貧相なお顔立ちだった。

うちに来るまでの劣悪な環境のせいで,免疫疾患を患ってた。

しばらくは「秋田犬!!・・・ですよね?」って聞かれるような貧相さ😅😅

日本犬とはいえ表情も乏しく,内心「かわいいって思える日が来るんだろうか?」って心配したほど😳😳

 

うちの子になった日。お耳が異様に目立つのは,お顔の毛が少なかったから〜〜

 

ガクとはビミョーな距離感で,とくに喧嘩もせず,と言ってめっちゃ仲が良かったわけでもない。

ただ「父ちゃん&Sarah」「ママ&ガク」で家族なんだってことはガクもSarahもわかってたみたい。

 

オットと暮らすうちに少しずつ感情を表に出せるようになって,毛並みも戻ってきて「秋田犬らしく」なりました。

ただ免疫疾患による皮膚の状態はずっと悪く…😢😢😢

 

普通の病院行ったらステロイド剤ですまされるのをオットが嫌って,東洋医学的に診てくれて漢方を処方してくれる病院(三宮)に月1.2回通ってた。

漢方薬の処方は,先生にどれだけ細かくSarahの身体の状態を伝えられるかにかかってる。

観察力鈍い私には到底ムリだったろうと思う。

お肌の状態がすこぶる悪いときは,「1日1000円超え」の薬代って日々が何ヶ月も続いてた😱😱😱

 

我が家では

Sarahには医療費,ガクには学費(幼稚園代)が

たくさんかかってます🤣🤣

 

4月末ぐらいからご飯食べるのが遅くなってきて,残したり吐き戻したり。ゴールデンウィークからは「食べない」ダウン

「食べてくれるなら何でも」っていろんなものを試したけど,どれもダメ。1回は口にしても2度めは無い。

オットはほとほと困ってた。

 

漢方の先生から一度エコーで調べてもらったら?と西洋医学的な対応も勧められて,セカンドオピニオンにも行った。

どうしてほしいかわからなくて,アニマルコミュニケーターに視てもらったりもした。

(オット,めっちゃタイヘンそうだった〜)

エコーでは何も映らなかったから精密検査?って時に,

「なにか見つかったところで10歳過ぎてるSarahに手術や化学療法みたいな治療は負担だね」ってことで,精密検査をやめ

Sarahの生きる力に委ねようって判断したオット。

もちろん私も同意。

「これが私の身に起こっても,そうしてほしいよ」って

この際伝えといたてへぺろ

 

恐るべし,Sarahのソコヂカラ!

1ヶ月以上ほとんど何も食べなくて,飲んだ水さえも吐き戻してばっかりだったのに,最後の日の1日前まで立ち上がれてた。

最後の1週間ほどはお外が好きなSarahのために,毎日違う所に車で連れて行って「車から景色を眺める」っていうだけのお出かけ。

最後は吐き戻す時でさえ立つことができなくなって,

寝たまま嘔吐と排便。

もう体の中はスッカラカンに。

そして6/10の夜に大好きな父ちゃんに看取られて,

天国に行きました。

 

我が家の「お空チーム」は3匹とも「18日・8日・8日」と

8のつく日に亡くなってるの。

だから私は6/8の日曜は内心ドキドキヒヤヒヤしながら,

スマホを睨んでた。

けど,クリア👍👍

 

今から思えば,なんでもスローテンポのSarahちゃんは

8日の「お空行きの便」に間に合わなかったのかもしれないね!?

 

昨夜「今,逝きました」と連絡もらったので,

最後のお別れをしに,今朝会いに行ってきました。

お部屋に入るなり「小さい〜〜」って思った。

元気な時には26キロあった体が,今では20キロはゆうに切ってる。

1ヶ月お水しか体に入れてないもんね🥲

かわいいお顔で眠ってました。

 

人生(犬生)の前半は檻の中に入れられたまま「産め,産め」の生活だったけど,後半は父ちゃんの愛情ひとり占めして

ワガママもいっぱい言わせてもらって楽しく過ごせたね。

うちの子になってくれてありがとう。

 

お空に行ったら,

のんきで陽気なサスケ兄ちゃんと,

優しい優しいワカメ姉ちゃんと

甘えん坊のLaLaちゃんが待ってくれてるよ。

ちゃんと会えますように。

 

この大きなポテっとしたお手手がかわいかったな〜〜

 

ずっとうちの子,Sarahちゃん