Uっちの方から私たちを探して来てくれて、

私たち3人は 死ぬほど恐縮あせるあせるあせる

すぐに体制立て直し、「何が食べたい?」って

じゃらじゃら〜〜ッと食料を並べて見せる。

「チキンラーメン!」(←ミニサイズ)

Fぴょんが沸かしたてのお湯をかけて・・・

しかしチキンラーメンを食べたいのは、

もう1つ後のエイドのはずだったのだ・・・

トッピングのゆで卵は車のクーラーBoxの中。

ラーメンでき上がる3分で走って取って来れるか??

そしてこの時だけ陽がさしてきて気温が上がり始めていたからか、コーヒーは?って聞くと「冷たい方」と・・・ガーン

私たちは冷えまくってるからアイスコーヒーの気分では

全くなくて、持ってきてないあせるあせるあせる

茹で卵は間に合わなくても食後のコーヒーは!!って

ダッシュする。

駐車場は少し離れているので、ここで久しぶりに走る私!?

ゆで卵とアイスコーヒーのボトルを振りまくりながら走って戻ると、やはりラーメンは食べ終わってて・・・ごめん汗

フルーツゼリーとコーヒー、その他色々食べてはった。

(今となっては覚えてません)

 

お隣の選手が足裏揉んでもらってるのを見て

「ええな〜〜」って言ってる。

そこは私の出番やん!!

シートの上の荷物を退けて伏臥位になってもらい、

私も靴を脱いで足裏に乗る!

膝を曲げてもらい、腿の上に乗る!

カーフのマッサージと

脚全体の大根切り(ナントカ法っていうマッサージの仕方

やけど、いちいち名前覚えてない)をして、

最後に中臀筋に刺激を入れておく。

(今思えば脊柱も緩めといたらよかったかな?)

 

これで大丈夫!!

まだまだイケるよ!!

勝山エイドを送り出す。

次はA7山中湖きらら!!

 

ここで「どーしても顔を洗いたい」私と、

昨夜お風呂入ってから来たFぴょん夫妻は 別行動 に。

私は山中湖温泉へ向かう。

 

雨に濡れて自然乾燥した顔や髪や体。

ぜ〜〜んぶきれいに洗い流して、サッパリ。

露天風呂に行ったら霧雨が・・・?

今日は「晴れ」に向かうはず!?

にわか雨かな?ってさほど気にせず・・・

お風呂を出たら休憩場所にリクライニングチェアが並んでる。

運よく一つ空いたので、そそくさと脚を伸ばして

スマホで同級生たちの応援メッセージを見ているうちに

気を失ったようだ・・・

自分のとUっちの全財産の入ったボディバッグをお腹の上に乗せたまま(ベルトで体に固定もせず)20分ほど(?)

爆睡!!

 

気がつくと窓の外はザーザー降りの雨に変わってる!!

オマケに雷注意報が出て

「選手は高木の脇では立ち止まらないように」って

本部からのメッセージも届いてるガーンガーン

どーゆーこと!?

あんなにサッパリと着替えたのに、また濡れてるの?

グローブの替え、もう無いよ。

どうしよう汗

濡れたままのグローブで今夜を切り抜けられるのか??

とりあえず作業用のビニール手袋でも買って、渡そう。

この時間に甲府ワイン探すとか、お土産の調達とかを

考えてたけど、まずはホームセンター探しだ!!!

 

って温泉を出た途端、Uっちから電話。

 

「忍野エイドで必携品チェックがあって、ライトが無いから通らへんねん」って!!

早朝の精進湖エイドで

「昼間は要らないから、重いし預かっとくね」って

受け取って、その間に電池交換もしておいた。

まさか途中で 必携品チェック!!

 「すぐ行く!!」

車で道に飛び出したけど、

サポーターは行けないエイドだから場所さえ調べてない。

忍野ふれあいセンターとかいう名称って聞いたけど、

そんな名前はナビにもGoogle mapにも出てきませんビックリマーク

しかし仕事柄、このような名前はたいてい

「保健センター」とか「健康福祉センター」とかだ

という予測で運転。

爆走!!

このような公共施設は固まってるから

「町役場⇒」の矢印が出てきたので、

町の中に入っていく。

公共施設は本日は休み。

人の出入りが見えた生涯学習センターに飛び込んで

「ふれあいセンターってどこですか?」って、

急いでるからご挨拶もせず、とっても失礼な質問で・・・

のんびりと「あ〜〜、それならそこの道をまっすぐ行って

中学校の体育館の裏の大きな建物・・・」って説明してくれはるから、その5倍のスピードで復唱し、

ありがとうって走り去る。

爆走!!

必携品チェックで引っかかって途中で失格になるなんて

絶対あかん!!

 

私がスタッフに説明して土下座してでも(?)

エイドを通過させてもらえるようにお願いする!!!!

 

悲壮な気持ちで忍野エイドに到着。

Uっち、おらんあせる

電話してテントまで行く!

預かってたヘッデンと、予備のヘッデンも持って行く。

スタッフに「ここはサポーターは入れません」

「失格になりますよ」って叱られ、

「ごめんなさい」って逃げるように退散。

またUっちから電話。

「充電池が無いねん」「バッグに入ってる??」

私の頭の中の「充電池」は黒いイメージ。

探してもわからない。

「持ってきて」って言ってるけど、

もう一度そっちに行ったら、絶対失格になる!

「私はそっちに行ったらあかんねん」って言って

土砂降りの中、Uっちが道路まで出てきてくれた。

預かってた袋や鞄をを探す。

あった!!

コレか〜〜〜びっくり

思ってた色や形が違ってた。

 

エイドのから少し離れたところに車を停め、

エイドを出て来るところを確認しよう。

失格にはなってへんよね??

不安な気持ちで待ってるのに、いっこうに出てこない。

その間に同級生達から「Uっちの●印が止まってる」ってLINEも入るから、事態を説明。

緊張と不安がMAX。

もう泣きそう!!

 

またUっちからメール。

「杓子山では雪降ってるねんて」と暢気なメール。

ちょっと〜〜〜ショボーンショボーン

「チェックは通ったん??」って聞くと

「通ったよ」「寒いから温もってから出るわ〜〜」って

めっちゃ暢気

 

エイドから出てくる選手は、コレまでの「へこたれてなんかないよ」って感じが 皆無 。

みんな下を向いてトボトボ歩きながらエイドを出て行く。

そりゃそうだよね、昨日一日中雨の中を走り、

今日はもう雨は降らないって思ってたんだもん。

雷鳴るわ、どんどん気温が下がるわ。

車の温度計も4度。

風も吹いてるし雨にも濡れてる。

選手達は「命がけ」でエイドを出て行ってるんだ。

 

同じ豊中2中の同級生が、東京のチームでサポートしてる。

彼女から「きららの先の二十曲エイドでは、雪で前がつかえて大渋滞。これ以上下から選手を上げてくるなと要請してるって」ってお知らせ。

きららエイドへの時間を、必携品チェックで大幅にロスした

Uっちには朗報!?

この間に少しでも失った時間に追いついてほしい。

またUっちからメール

「中止かもって言うてはる」

それならもう少しここで本部の判断を待とう。

 

そして「中止」のメール。

 

    〜続く〜〜