MacBook練習開始。まずは文字入力から | ゆっくり学ぶ (悪性リンパ腫と共に)

ゆっくり学ぶ (悪性リンパ腫と共に)

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2016.03ー2016.04 濾胞性リンパ腫 化学療法 寛解



昨日はMacBookを動かすだけで疲れ果てた。

トラックパッドのクリックでつまずき、ようやく初期設定を抜けたと思ったら、今度はChromeへのログインでつまずいた。

「Macの操作を覚えるのは明日からにしよう」

そう決めて、今日になった。

さて、何から始めるか。

いろいろなアプリを使うことも大事だけど、その前にもっと基本的なことがある。

文字入力だ。

パソコンを使う以上、文字を入力できなければ始まらない。

そこで「メモ」を開いて、日本語を入力してみることにした。

文字を打つ。
ひらがなから漢字に変換する。
確定する。
間違えたら消す。
改行する。

Windowsでは何も考えずにやっていたことを、Macでは一つずつ確認していく。

キーボードを見ると、Windowsとは少し違う。

Windowsで使っていたキーが見当たらなかったり、逆に見慣れないキーがあったりする。

そして、トラックパッド。

昨日はクリックの仕方すら分からなかったのだから、ここも練習が必要だ。

クリックする。
スクロールする。
指を使って画面を動かす。

少しずつ試していく。

面白いのは、まったくパソコンを知らないわけではないのに、Macを前にすると初心者に戻ったような感覚になることだ。

次に覚えたのがFinder。

Windowsを使ってきた私にとって、ファイルを見るといえばエクスプローラーである。

Macでは、その役割をするのがFinderらしい。

Finderを開いてみる。

最初は、

「Cドライブはどこだ?」

という感覚になる。

長年Windowsを使ってきたので、フォルダやファイルを見るときは、どうしてもWindowsの構造を頭に浮かべてしまう。

Finderにはアイコン表示もあれば、リスト表示もある。

リスト表示にすると、少し見慣れた感じになる。

フォルダを開く。
一つ上に戻る。
表示方法を変える。
ファイルがどこにあるのか確認する。

一つひとつは難しい操作ではない。

でも、Windowsなら無意識にできることを、Macでは考えながら操作している。

これが「慣れていない」ということなのだろう。

昨日までは、

「Macを使えるようになるのかな」

という感じだった。

今日は少し違う。

メモで日本語を入力して、Finderでファイルを見る。

まだその程度である。

でも、昨日はトラックパッドのクリックさえ分からなかった。

それを考えれば、ちゃんと前には進んでいる。

いきなりMacを使いこなそうとしなくてもいい。

Windowsで普段何気なくやっていることを、Macでも一つずつできるようにしていけばいい。

今日は、日本語入力からFinderまで。

次は何を覚えようか。

MacBookとの付き合いは、まだ始まったばかりだ。