高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~ -6ページ目

高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

長男が3年生として過ごすのもあとわずか…


去年の今頃は、

2年生の振り返りを授業で行っていたからだと思いますが

2年生の間の苦痛な出来事を思い出してしまって

「自殺したいほどのストレス」と言って

不安定になり大変でした(-"-;A


今年は、3年生になってから、大きなトラブルがなく過ごすことができたからか

安定して過ごしています(*^o^*)


安定して過ごしているからこそだと思いますが

こだわりも少なくなっています♪


①休みの日、朝食を9時過ぎてから食べても、

昼食は12時に食べないとダメでしたが

(出かけた際でも12時を過ぎると大騒ぎをしていました)

最近は、おなかがすいてないからと時間をずらすことができるようになっています♪


②トイレに行く前には必ず私に言ってからしか行けませんでしたが、

何も言わずにトイレに行くようになりました。

それくらい、大したことがないと思われるかもしれませんが、

私が近くのスーパーに買い物に行っている間、

家で留守番しているときでも、わざわざ携帯に電話してきてまで、

「トイレ行く」と言ってきてました。私が電話に気が付かなければ、何回もかけてきていました。


③出かける際に、予定していたバスや電車に乗り遅れても

パニックになることもなく、落ち着いて次を待つことができるようになりました。


他にも、晩御飯と、お風呂の順番を入れ替えてもOKになったり

学校に行く時間がずれてもパニックにならなくなったなど

細かいことでもいろいろ、こだわりがなくなっています(^_^)v


他にも成長したことでは、

自分で洋服を選んで着るようになったことや

忘れ物が少なくなったこと、忘れても私のせいにしなくなったなど

他の方からしたら大したことではないでしょうが

私からすれば、本当にうれしく思います♪


こだわり行動が激しくなったときは、何かストレスを抱えていると言われますが

逆に、ストレスが少なくなれば、こだわりもなくなっていくのですね~

なんだか実感していますo(〃^▽^〃)o



今日は私の愚痴になってしまいます…

苦手な方はスルーしてくださいね! ごめんなさいm(u_u)m


孔子によると、40歳になると人生の方向が定まって迷わなくなるはずですが、

私は、まだまだいろいろ迷ってばかりです(´_`。)


今、

作業療法士になれば長男の療育を自分で行うことができるのではないか

また、同じように困っている人たちの力になれるのではないか

という思いから、作業療法士の専門学校に通っているのですが…


実際、学校では直接自閉症に関する知識を勉強することは少なく

しかも、他の専門的な知識の勉強がいろいろ大変で、

子供たちの授業参観も行くことができなかったりで、

結局子供たちのことをしっかり見守ることもできない状況です…


本当に自分が作業療法士を目指すことが

長男のためになるのだろうか…

と思ってしまいます。


学校はあと1年、そして国家試験に合格しなければ作業療法士になれません。

国家試験は毎年難しくなっているそうで、

来年、果たして無事に合格できるのか…


また、その前に、

今年の6月末から2か月間と10月から2か月間の2回の実習があり、

また、実習にかかりっきりになってしまいます。


今年1年の辛抱だと私自身は思えますが

成長期の子供たちにとっては1年間は、きっと大事な1年間…


しかも、6月から2か月だと、子供たちの夏休み丸々

私は実習にかかりっきりになってしまいます…


子供たちのために、今させておく必要があるのではないかということが浮かんでは来るのですが、

今はほとんど手付かずの状態で…


今更なんですが、本当に私の進む道はこれでよかったのだろうか

と迷ってしまいます。


実際は、あと1年頑張るしかないと思ってはいるのですが

心の中で、子供たちに対して

母親としてきちんとしてあげられないという後ろめたさを感じます…


今日は本当にただの愚痴ですね…ごめんなさい…

前回の記事からの続きです。


次男の友達が騒いで、少しふざけたことをしたのは事実ですが

私からすれば、まだまだ許容範囲だと感じていました。

しかし、長男からすれば、長男が注意したにも関わらず

その子がふざけて言い返してくることが許すことができません。


次男の友達は、しばらくするとおとなしく次男とDSで遊び始めました。

ところが、長男の怒りはおさまりません(-。-;)

その子に対して「もう出ていけ!帰れ!ヾ(。`Д´。)ノ」と

怒鳴りだします(*´Д`)=з


思わず私が

「(長男名前)の方がうるさいよ!」(実際そうだったので…)言ったところ

火に油を注いでしまいました(;^_^A


怒りの矛先が私に向いてきて、怒って泣きながら私に訴えてきます。

「母さんはちゃんと見てなかったから、何もわかってないのに、口出しするな!」

とか、ワーワー言い出しました。


そんな中、次男の友達は、帰る時間となったので帰ってしまいました。

次男の友達が帰った後、

私は「怒る気持ちは解るよ。」と、話をしたのですが、長男は

「じゃぁ、どうしてもっと母さんが(次男の友達)に厳しく怒らないんだ!!」と

長男は興奮状態で、私が何を言っても怒りはおさまりません。


そのうちに、長男が

「(次男友達の名前)君がADHDなら、まだ少し許せるけど!!」

と怒りながら言い出しました!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

私はびっくりして、

「ADHDなんて、よく知ってるね!どうして知ってるの?」

と聞いたところ、長男は

「そんなの、テレビとかでも言ってるし!知ってるよ!」

と怒りながら答えました。


私は少し悩んだのですが、長男に

「実は、(次男の友達)はもしかしたらそうかもしれないと言われているんだって、

だから、きちんとしたいと思っていても、

どうしてもあういう態度になっちゃうのかもしれない。

だから許してあげよう。」と話しました。


すると、長男は

ぼくは障碍はないけど

(次男名前)も(次男の友達の名前)君もADHDなんじゃないヽ(`Д´)ノ」と

言いました。


長男が自分に障碍がないと言ったことにも驚きましたが


正直言って、長男の見立て(次男と次男の友達がADHDタイプということ)が

私と同じなので、思わず感心してしまいました(^o^;)


学童保育の教室に、自閉症やADHDに関する本が置いてあり、

以前私が迎えに行ったときに、

長男が自閉症の本を読んでいたことがありましたので、

ADHDの本も読んだのかもしれません。


それにしても、次男や次男の友達のことについては的確に判断できているのに

自分のことに対しては、やはり判断は難しいのですかね…

それとも、自分に障碍があるということに少し気が付いていて、

認めたくないという気持ちからの発言なのかもしれません…



障碍の受容の過程について

1.ショック期

2.否認期

3.混乱期(怒り・逃避など)

4.解決への努力期

5.受容


と、だいたいこのような段階があるそうです。

この時期を順番通りに進むのではなく、

ある時期でとどまってしまったり、いろいろな時期を繰り返したり

ということがあるそうです。


いつ障碍を告知したらよいのかを常に考えていますが


長男が、自分の障碍について

本当に自分に障碍はないと考えているにしても

少し障碍に気が付いて、否認期にあるとしても

今はまだ、障碍を告知できる段階ではなさそうです。


でも、長男が発達障害に興味があり、知っているということは、

告知する日が来るのはそう遠くはないのかもしれません。


どのように伝えるべきか、考えておく必要があることを教えられた発言でした。