高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~ -5ページ目

高機能自閉症アスペルガー症候群 ~うちの場合~

発達障碍の一つ、アスペルガー症候群の長男の
大変だったこれまでの日々と今の日々を綴ります

今後、作業療法士になるために、

長期間の実習があり、

また来年の2月には国家試験に合格しなくてはいけません。


実習に向けても、勉強をしなくていけませんし、

来年の国家試験に向けても、今から少しずつしていかなければ

私の能力では、なかなか難しそうです。


ですので、ブログを長期間お休みしようと思っています。

少なくとも、来年の今頃までは…


今まで、読んで下さっていた皆さん、ありがとうございました。

ブログを書くことにより、自分の気持ちが整理できたり、

また、皆さんのブログを読ませていただいて、本当に勉強になりました。


これからも、もし、時間があれば、みなさんのブログにお邪魔させていただきたいとは思っていますが、

記事の更新は、お休みさせていただきたいと思います。


長男のことなど、たくさん書きたいことはあるのですが

今は、我慢して、

とりあえず、作業療法士になれるように努力していきたいと思っています。


来年、

クラッカー祝日合格音譜 о(ж>▽<)y ☆


のご報告ができるように頑張りたいと思いますm(u_u)m


数年前では、本屋さんに行っても、

発達障害に関する本はそんなにたくさんはなかったので、

本屋さんで本を選ぶときにそんなに困ることはありませんでしたが

最近は、本当にたくさんの本が並べられていて

どれが良いのか悩むようになりました。


それだけ、発達障害に対する関心が高くなってきたということなので

うれしく思います。


最近私が読んだ本の中で、とても参考になると感じた本をご紹介したいと思います。


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著者は、はっきりと書かれていないのですが、多分臨床心理士さんなのかな

と思います。


字が多くて、本を読むのが苦手な方にとっては読みにくいかもしれません。

私の個人的な印象なんですが、内容で少し気になったのが、

「自閉症の人は○○です」と言い切っているような印象を受けたことです。

自閉症でもとても多様な方々がいるので、

もう少し、柔らかく、「こういうタイプの人が多い」くらいの表現で書いてくれた方が

誤解を与えなくて良いのかもしれないと感じました。


しかし、そのほかの点では、とても参考になり、

私もこれから実践していきたいと思える内容がたくさんありました。


特に私が良いと感じたことは

「10歳から10年計画で、家事を教える」

という内容です。


ウチの長男は特に、この先引きこもりになってしまう可能性が

普通の子より高いと感じます。

そうなった時に、家で家事を行うという役割が果たせたら…


きっと、私自身も、長男に対する評価は高くなるだろうし

もちろん、本人にとっても自己評価がそんなに低くならずに済むのではないか

と感じます。


また、将来、順調に成長して、自立していくためには

どちらにしても、家事を行えるという必要があります。


私自身忙しくて、家事を教えるのはなかなか大変ですが

10年計画として考えると、なんだかできそうな気もします。


やはり、最初は大変そうですが、

習慣になれば、きちんと行ってくれるという自閉症の方の特徴があるので

習慣化できれば本当に助かる!と私自身は感じます(^∇^)


他にも、私が自分の子育ての中で、

今までできていなくて、でも絶対必要だと思ったことは

「人からものを教わる姿勢をつくる」

ということです。


ウチの長男は、「人から教えられる」ということが嫌いで

自分からどうやってするのか聞きに来ても、

私が説明してると、途中で、「もうわかった!」と言って

最後まで聞こうとせず、

できる限り、独学でなんでも行おうとします。


私もめんどくさくて、つい、「本人が自分で考えてできるならいいや」

とそのままにしてきました。


しかし、この本に書いている通り、

興味のあることだけが伸びてしまって、

周りから要求されるものに応じていく力にならない

と感じています。


これらのことに対して、本にはどのように対応していったら良いのかが書かれていて、

実際、著者が自閉症の方と関わってきて実践しているからこそ

書けるのだろうなと思われることがたくさんあります。


これから少しずつ、本を参考にして、やってみたいと思っています。


前回の記事で、3年生は穏やかに終わりそう(^^)

と書いたものの…


穏やかなのは、大いに結構なんですが、

本当にこれで良いのかという気持ちも湧き起ってきます。


3年生と言えば、いわゆる「ギャングエイジ」に差し掛かる年齢と言われ

子供たちが自発的に数人のグループを作って、

集団的な行動をとるようになっていく時期となります。


子供たちはその集団行動の中で、

大人の監視の目から逃れて、ちょっと悪いことをしでかしてみたりして

大人からしたら、厄介な時期となってきます。


しかし、その集団行動の中で、子供たちは

仲間づきあいや、競争心、独立心、集団での責任、集団への忠誠心

などなど、さまざまな社会的発達をします。


今の長男は、友達と遊ぶことは全くなく、

家でパソコンをしたり、漫画を読んだりして楽しんでいます。

毎日とても穏やかに過ごしていますが、

それが本当に3年生として、問題がない状況なのか

疑問に感じます。


長男は、2年生の終わりごろ、

自分から友達の輪の中に入っていこうとしていました。

しかし、結果的に、友達とうまく遊べなかったようで、

それが、ストレスの原因の一つになったのではないかと思います。


しかし、今の3年生の長男よりも、2年生のそのころの長男の方が

成長の階段を上ろうと頑張っていたのではないかと私には思えます。


今は、2年生のころ踏み出そうとした階段を登れなかったので

後戻りして、その場所にとどまっている状態だと思います。


3年生の2学期くらいまでは、

たまに「遊ぼう!」と家に誘いに来てくれる友達もいたのですが、

長男は遊びに行こうとせず…(。>0<。)

代わりに、次男が遊びに行くようになり、

今ではその友達も、長男ではなく、

次男を遊びに誘いに来るようになってしまいました(x_x;)

ま、それはそれで、有難いのですが…


長男にとって、子供たちのみの集団に参加するのは難しいのだろうなぁ

と最近考えています。

社会のルールは、絶対守らなければならないと考えている長男にとって

ちょっとルール違反したり、いたずらしたい盛りの子供たちの集団は、苦痛でしかないのかなと感じます。


だから長男の社会性を育てるには、

ソーシャルスキルトレーニング(SST)が良いのかもしれません。

そう考えて、少しずつ私もSSTの勉強をしています。

うまくできる自信はないですが、

少しずつ長男に試してみて、また結果報告したいと思います(^-^)/