お天気が良い3連休です。

2022年後半に行った美術館の備忘録です。


ルートヴィヒ美術館展 国立新美術館

ピカソの「アーティチョークを持つ女」が印象に残っています。

ポップアートのコーナも良かったです。




ボストン美術館展 東京都美術館
話題になっていた「吉備大臣入唐絵巻」がコミカルでストーリー性もあり面白かったです。

ガブリエルシャネル展 三菱一号館美術館
洋服とアクセサリーが沢山展示されていました。
いつかシャネルスーツ着てみたい〜。

スイスプチ・パレ美術館展 SOMPO美術館
初めてのSOMPO美術館
いつでも「ひまわり」が見られるのはいいですね。
点描画が好きなのでアンリ エドモン クロスの「糸杉のノクチューン」が良かったです。

ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 
国立西洋美術館
もう1度行きたいと思った位良かった展覧会でした。
知らないピカソの作品が大集合でお写真もオッケーでした。
パウル・クレーの「モスクの入口」も良かったです。

国宝展 東京国立博物館
竜首水瓶がみたくて行った国宝展はすっごく混んでいて&展示品数が多すぎて推奨鑑賞時間90分では全然足りませんでした。
違いが全然分からなかったけど刀剣コーナーも綺麗でした。

岡本太郎展 東京都美術館
こちらも行って良かった展覧会でした。
ちょうど行った後にNHKでドラマがやっていたので見たら、岡本太郎の生涯が知れたし展覧会で見た作品が沢山出てきて良い復習になりました。

ヴァロットン展 三菱一号館美術館
フェリックス ヴァロットンは今回初めて知りました。版画の展覧会も初めて。細かくて見入ってしまいました。アンティミテも良かったですが楽器シリーズも良かったです。

今年も色々と行きたいです〜(^^)