おはようございます
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ゆっくり深呼吸しましょう
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第871回脳活は!『後の雛』についてお話します
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9月9日は重陽の節句ですが、一緒に注目されているのが「後の雛」という風習です
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後の雛とは、桃の節句(雛祭り)で飾った雛人形を、半年後の重陽の節句で虫干しを兼ねて再び飾り、健康、長寿、厄除けなどを願う風習で、江戸時代に庶民の間に広がったといわれています
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後の雛には、貴重な雛人形を1年間しまい込まず、半年後に出して虫干しをすることで、痛みを防ごうという暮らしの知恵も込められているんです
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また、雛人形は女性の幸せの象徴であり、人の分身として災厄を引き受ける役目もあるので、感謝と祈りを込めて大事に扱い、長持ちさせることが長生きにも通じると考えられています
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桃の節句では桃の花が添えられますが、重陽は菊の節句ということで菊の花が添えられ、落ち着いた大人の雰囲気が漂います
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最近は、重陽の節句に向けた雛人形もでており、後の雛復活の追い風となっています
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年を重ね、自分のために雛人形を求めるというのも素敵ですよね
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雛人形を愛でながら菊の花びらを浮かべた菊酒をのみ、深まる秋に人生を重ねるひと時は、まさに大人の雛祭り
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。そして春になると健やかな成長を願う雛祭りがやってきて、再び豊穣の秋へと向かいます
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。行事を通じて、季節を感じ生きているということが実感できますね
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後の雛の重陽の9月9日に、家族で又は、自分へのご褒美でゆったりと、又は女子会で盛り上がりませか?
行事の心を想いながら、素敵な「ひととき」になりますように
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日々を特別な「ひととき」に
!健康管理士の今井でした
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!健康管理士の今井でした