おはようございます
ゆっくり深呼吸しましょう
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第210回脳活は!『風を感じる』についてご紹介します
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。日本人は、自然の美しい風物を『花鳥風月』と表現し、季節ごとに名前をつけて趣を大切にしてきました
。
その中でも『風』だけが目に見えない存在だからこそ、五感で風を感じてきました
。
春の場合、
「春一番」から始まり、
花の開花の時の優しい風は「花信風」、
うららかな春の日に吹く風は「光風」、
水面を吹き渡るさわやかな風は「清風」、
貝を浜に引き寄せる南の風は「貝寄風(かいよせ)」、
春に東から吹いてくる暖かい風は「東風(こち)」、
梅の季節は「梅東風」、
桜の咲く頃には「桜東風」と・・・
先人達は季節ごとに吹く風に名前をつけ、その数は2000以上もあるんですよ~
。
また、風を使った言い回しは、風光、風土、風景、風物、風貌、風格、順風満帆、威風堂々、風の便りなどがあります
。
風言葉は、受け手の自らの感覚でその思いを汲み取るものです
。
こうした曖昧さ、余韻を楽しむのが独特の日本の文化だと思うのです
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桜の歌人西行は、桜の散り際にこんな歌を詠みました
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。~春風の花を散らすと見る夢は さめても胸のさわぐなりけり~
イヤホン外して、ケータイばっかり見ないで、もっと自然を感じる、風を感じるそんな感覚を大切にしたいな~
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脳活流提案!背筋を伸ばし、深呼吸しながら街を、自然を感じてみましょう
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素敵な日本!感じよう日本!生きよう自分!健康管理士今井でした
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