自立課題目と手の協応、自立課題。カバは、缶を使って作ったスプーンやトング、いずれはお箸を使って出来る手先・指先の自立課題です。さまざまな素材を使ってカバの口の中に入れていけます缶なので、ポトン!と落とした時に、音が鳴るのが幼児向けです!今は作業療法士さんに使っていただきます。個別療育の場合高学年に対応を考えて長い目で見た場合男性の職員が居てる事も大事な要因になる、と聞きました。それも大切だな、と感じることやはりありますね!以下余談先日、お節料理の講習会でいちみ‐どうしん【一味同心】という言葉を薬膳講師の先生より聞きました。「心を一つにして力を合わせること」「家族の絆を深める」「共同体、団結力を深める」とても深い言葉だと思いました!同じ職場の仲間とも、今後は昼食で給食を食べれるのは凄い嬉しいな、と感じました。同じ釜のメシを食べる、て昔からの言葉、大事だな!感じさせられます!