辻学園が出している昔からある、料理本なんですが、本当に長年重宝しています。


ガムテープだらけ笑


年期入っていますが、携帯で調べるより基本中の基本が見れて、好き❤️


中でも絵で見て分かる、


この料理本!「絵でわかるクッキング」

今となっては古い本、ですが

こんな昭和の時代から、視覚的に分かりやすい料理本を出されている事に、感動します。



絵が和みます。

まさに、視覚支援ですね。


発達支援では、オヤツやデザート作りも

絵で示した手順書を作ったりしますが


今は動画のレシピもあって、分かりやすいですね!


「絵」も、なかなか乙な物で。

流れもよく分かるし、一時停止もなく

ジッと見入って読んだりして 

ほんと、読書のように目を通したりしてくれますよ!


クッキングを理解する事ができるのも、本ならでは!

番号も付いてるから、サラサラと目で見て、マンガ気分です。


手順書と同じ感覚で

目で見て、分かる 


文字数が多いと、意味を理解するのに

混乱する場合がある。


折り紙の本と、同じで、

もう、嫌!!ってなる。



絵がついて、流れが分かり

料理にも興味を持てるし


幼い子どもから、一人暮らしになるまで

ずっと活用できて良いものだなぁ、と思っています。