いつでもどこでもキロ4で -180ページ目

いつでもどこでもキロ4で

心臓がバグったけど再び走り始めました
リハビリ期間も終え、また気軽に走れるように再始動しました


号砲か、それともカウントダウンの数字が“0”を表示したからかなんとも言えない感じで動き出す。

スタートラインまですぐだと思ってたけどのろのろ10秒かけて通過する。

スタート直後は毎度のことながら混雑し走りにくくスピードが出ないものの次第に流れ、思うようなコース取りは出来ないながらもそこそこのスピードで走れるようになりました。

まずは周りに合わせ危なくないスピードで走ります。

意外と周りも良いペースで走ってたようで1km通過4分11秒、速い!

スタートロス、その後の混雑具合を考えると3分50秒程度のスピードが出てるんじゃないかと少し抑えめで行くことに。

1kmも走ると少しスペースが出来てきたし。

そんな感じで2km、4分5秒。

まだ少し速いんだけどこのくらいで楽に走れればってのが理想だったのでこのまましばらく行くことに。

がしかし3km手前でなんと汗が噴き出し始めました。

これにはちょっと驚き、暑さは感じてないしむしろ寒いし周りを見渡しましたが汗かいてる人おらんがな、と。

今日は駄目かなーと思った瞬間でした。

そんな中でも市政府から一直線に進む全て通行止めになった台北の街中を走るのは楽しく気持ち良いものでしたが不思議な感覚でした。

早朝なので応援の人もちらほらだったし。

そんなこと考えながら走ってたら給水のお知らせ。

7.5kmまでないと思ってたら5km手前であった。

これは飲んどかなければとしっかりめに給水。

以後全ての給水を取りました。

そんな感じで中正紀念堂横で5km、20分40秒切るくらいだったかな。

ロス分を考慮すると4分6秒程度のペース。

割と楽に走れてたので良い感じでした。

今思い返すと汗も気にならなくなってたので出てたんだろうけど少しだったんだろうなと思います。

気温は上がらず太陽も出ず風も少しあったので寒さは感じました。

ここから中正紀念堂をぐるっと周り西門紅樓、台北駅、総統府とランドマークを通過し10km、41分10秒程度、ちょっとペースは落ちましたがこれが理想のペース。

この頃になると同じペースで走るランナーがなんとなく固まってきました。

その中でもスタートして程なくしてから見える所にいた紫くんと基降くんとは長い付き合いになりました。

10kmを通過すると圓山大飯店目指し台北のでっかい道路をひたすら北上します。

ここもほぼ直線なのですが飽きることなくいつも歩道から見ている景色を道路から見て楽しみました。

4km以上走り川を渡るため初めての坂、そんなにきつくはなかったけどやはり大腿前側にダメージを感じます。



※協会のYouTubeより切り抜きました



地味ーに上りながらカーブして下って対岸へ、そして狙っている給食、仙草ゼリーが近付いてきます。


その前に15km通過だったかな、1時間1分30秒くらいだったか、少しペースが上がっていたようです。

そしてついに給食、まずは水を取って、どこだ仙草ゼリーは、と探すも見つからず…あった、遠い、めっちゃテーブルちっちゃい、無理、取れない!!

横目で物欲しげに見つめながら仙草ゼリーを後にしたのでした。

今思い出したんだけど以後給食を気にすることは一切なく、パイナップルケーキどころかジェルの存在すら気付かない、気にすることはありませんでした。

いろいろ食べようと思っていたのに、これが唯一の心残り。

川は見えませんが川沿いに東に向かいます。

ちょっと遅いかなと思いつつまだ余裕を持って無理せずにってことで少し楽をさせてもらおうとしばらくグループ内で控えめに。

がしかし明らかに遅いでしょ、とガーミン見たらまさかの4分11秒の表示。

楽だとは思ってたけどまだそこまで落ちるのは早い、きつくないんだからもう少しペースを上げなきゃと思ったら1人で行っちゃってました。

ここで紫くん、基降くんとはお別れです。

私が撃沈したらいずれどこかでと思っていましたがこれ以降会うことはありませんでした。

ちなみに、紫くんはその名の通り紫ランシャツ、基降くんは台北の東にある街の名を背負ったランナーです。

ペースを戻して20km通過。

コースの高低図でこの辺での上りがあることは分かってましたがこの先でなんとまさかの高速道路へ。



※協会のYouTubeより切り抜きました



対岸に渡る橋かと思ってたら見事に違ってた。

その坂もペースを変えず前に見えるランナーを抜きながら、坂でランナー抜ける時は結構いいんだよなー、と思ってたり。

そんなこと考えながらひとつ目のチェックポイント、ハーフ地点へ…通過。

なんとか1時間26分台、上出来!!

この時はまだ余裕があったしもしかしてこのままいけるかも、と思ったりしました。

がここからが1番の山場だったことに気付くのはブログを書いてる今なのでした。