やっぱり晴れた方が気持ちいい、暑くなったけど。
そんな今日はお散歩がてら國立台灣文學館へ。
日本統治時代の1916年に建設されたようです。
壊さずに残して活用してくれてることに感謝。
台湾では日本統治時代の建物が多く残っています。
統治という占領、文化やインフラが発展した一方、抑圧された生活もありました。
そんなことを思い起こさせる文学の歴史が展示してあったり、その後のまた違った抑圧があったりと今ではごく普通のことが普通でなかった時代のことが時系列で展示されてました。
今の台湾の言論の自由ってごく最近のことなんだよね。
いろいろ思うところがね。。。
お昼はこちら。
で、どん!
主役はお魚スープの『魚皮湯』。
台南名物サバヒーという魚を3枚おろしにした身をスープの具として使ってます。
偶然なんだろうけど鯖みたいな感じ。
それに肉燥飯、台北で言う魯肉飯です。
それに炒青菜の大陸妹と滷蛋。
まずは魚皮湯から。
スープはあっさり、サバヒーは淡白な味で柔らかくて美味しい。
それだけでも美味しかったんだけど店主が「そこに醤油や辛いのとかあるから」と教えてくれたので醤油ベースのたれを。
おー、美味さが上がった。
何も付けないんじゃなくて付けるのがスタンダードみたい。
周りの人みんな付けてた。
スープの中には数種類の魚介系のすり身団子が入ってます。
メニューにいくつかチェック項目があってひとつだけにしてたら「全部入れても同じ値段だよ」とこれまた店主が教えてくれたので全入れにしました。
そしてスープがなくなりかけたら「お代わりする?」と。
もちろんいただきました。
とにかく店主がすごく優しい。
肉燥飯は予想通り甘めで脂多め。
台北は甘さ控えめ、台中、台南、高雄と南下するするにつれ甘くなる…らしい。
これはこれで美味しいです。
大陸妹はレタスのしっかりした感じの青菜かな。
日本で食べることないのであれば選んでいます。
総じて美味しかったー。
でもなぜか汗が滴り落ちて…辛い物入ってた?!
マジで困る辛い物に反応良過ぎる体。
食べたら飲む、ってことで
突如現れる昭和に戻ったような建物。
で、飲む。
火龍果汁、ドラゴンフルーツ(赤)のジュースです。
日本で食べるとあまり味がないので食べませんが、台湾ではちょいちょい食べます。
酸味があって美味しいんですよねー、赤。
ただお安いドラゴンフルーツは味が薄い、かもしれません。(経験あり)
汗かいてたし暑いしでいつも以上にに美味しくいただきました。
狭い路地だったんだけど、座ってぼーっとして良き時間を過ごせました。
観光もせずただただ食べるだけ、良い旅だ。






