函館マラソン備忘録。 | いつでもどこでもキロ4で

いつでもどこでもキロ4で

心臓がバグったけど再び走り始めました
リハビリ期間も終え、また気軽に走れるように再始動しました


多分もう出ることはないと思ってるんだけど、『6月の脚作りにはいんじゃないの?』とかまた考えそうなので備忘録。

思い付くことから適当に。


当日のスタート地点の競技場までは函館駅からシャトルバスが出ています。

歩いて行くにはちょっと距離があるのでこれを利用するか市電で行くか、といった感じです。

帰りも無料のシャトルバスがあったようですが、スタッフさんに聞いても分からなかったので市電で帰りました。

バス乗り場はその辺にあったようです。

スタート地点の競技場は運動公園内にあって隣の野球場のスタンドも開放してくれていたので、晴れていればスタートまでゆっくり出来ます。

トイレは仮設がいくつかありましたが、スタジアム、野球場、会場内の屋内が利用出来るので混雑はありませんでした。

野球場が穴場。

荷物預けは8時30分まででしたが大行列。

20分前くらいから並んだのですが300〜400人くらい並んだかな。

流石にやばいと思ったのか途中から一気に流れるようになったので何か対策をしたのかもしれません。

ハーフは9時、フルは9時30分スタートでしたが、ギリギリまで受け付けてくれたんじゃないかな。

預け場所は屋内走行路に設けてあって、そこを通過しながらゼッケン番号に対応している場所に自分で荷物を置き、受け取る時も自分で取ってゼッケン番号と合ってるか係の人が確認して外に出るといった感じです。

フルはハーフがスタートしてから待機場所へ移動だったので9時10分くらいに行けば大丈夫。

これ余計な待ち時間がなくて良し!!

Aブロックの中ほどにいたけど10秒かからずスタートラインを通過しました。

1kmくらいで普通に走れるようになったかな。

コースは5〜10km、30〜34、その帰りの37〜41kmがそこそこの坂かな。

あとは…いや、まだどっかにもあったな。

30km手前か?!

まあとにかく坂道多し。

給水は水とアクエリアス、31kmにはコーラ。

テーブルの間隔が狭くて取り損なうと止まって、といった感じになるかな。

混雑してると危なそう。

場所的な問題もあるのかもしれないけど、もうちょっと間隔空けて長めにした方がいいかな。

「函館マラソンはコース上に紙コップが散らばりません!!」

って言ってたけど本当だった。

スタッフの方が拾っているにしてもほぼなかった。

ゴミ箱はもうちょっと後ろまで欲しかったけど結局はランナー次第なのかな。

走りながら凄いなって思っちゃいました。

ただもう少し給水場所が多い方がいいかも。

思ったより気温が高く日差しが強く汗が大量に出たらしい。

いつもより多めに、後半はアクエリアスも飲んだけどゴール後トイレ行ったらほとんど出なかった。

レース中に行かなかったにも関わらず。

脱水になってた、とは思わないけど東京より湿度低いから気付かないうちに汗が出てた感じ。

結果、塩の結晶が…。

思わず舐めたもんね。

とにかくゴールした13時前後は暑くなってました。

たった2時間くらいなのに肩が日焼けして今もめっちゃひりひりしてます。

そういえば参加賞、前日に会場で受け取って欲しいみたいな感じでしたが、当日でも混雑なく受け取れました。

前日受け付けがなければわざわざ行く必要なし。

といった感じかな。

また気付いたことがあれば追記します。


長くなったけど今日の練習、ちょっと遅い朝練で平坦コースをショートカットで。

昨日は朝イチに便で帰ってきたので練習せずなのでレース後初走り。

多少の筋肉痛はあるものの、まあ普通には走れました。

ただ首、肩がかなり張っる感じがしたので、相当上半身に力を入れて走ってたんだろうなと。

仙骨周辺、坐骨も筋肉痛。

脚はそれほどじゃないんだよなー。

おかしなフォームで走ってたんじゃないかと予想。

今月はぼちぼちの練習にして7月からまた頑張ります。