2020 セビーリャマラソン その1 | いつでもどこでもキロ4で

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心臓がバグったけど再び走り始めました
リハビリ期間も終え、また気軽に走れるように再始動しました

 

随分時間が経ってしまいましたが、セビーリャマラソンのことなど。

 

いまだに、セビリアかセビーリャか、どっちが世界的に認知されているのか分かりませんが。

 

 

セビーリャマラソン当日。

 

8時30分スタートなので3時半頃から目覚ましを掛けましたが、結局起きたのは4時過ぎだったかな。

 

4時半頃からご飯を食べ始めその後はすることがなくぼーっとしておりました。

 

スタートまで1kmちょっと、歩いても15分くらいなのでかなりゆっくりでした。

 

あとはウィーンマラソンのように緩いことを祈るだけ。

 

7時過ぎ、ちょっと早いかなと思いつつ部屋を出てスタート地点に向かいました。

 

当日上げた写真のようにまだ外は薄暗く肌寒い、けどそんなには寒くない感じでした。

 

ランナーもぼちぼち見かけますが、まだまだこれからという感じ。

 

スタート近くにある荷物預けの入り口はランナーしか入れないようにしっかりナンバーチェックしていました。

 

ウィーンマラソンよりきっちりしていました。

 

手前から大きな番号、つまりタイムが遅い人が預けるようになっており一番奥が速い人。

 

そのまま通って今度はスタートラインにつくのですが、今度はその逆な感じになります。

 

一番奥まで行ってUターンしてスタートラインに近付く感じです。

 

動線通りに歩いていけば迷うことはないです。

 

ちなみにランナーズエリアには飲み物、食べ物はなかったように思います。

 

7時半にはそれらを確認してすることなく手持ち無沙汰。

 

トイレに行ったり歩いたりして時間を潰し40分くらい前から準備。

 

30分前には荷物を預けスタートブロックに向かいました。

 

トイレは十分とは思えませんでしたが、そんなに並ぶことなく何度か使えました。

 

最後に行ったのはスタート10分前くらいだったかな。

 

ブロックの横にありました。

 

でもトイレはあれですよ、めっちゃ汚いです。

 

今まで見たことがないくらい汚いです。

 

潔癖な人はきっと無理だと思います。

 

お気を付けください。

 

スタートラインのブロック分けはしっかりし係りの人もチェックしていましたが、そこはあれ、どこにでもいるインチキな人が前方のブロックにいました。

 

でも比較的少なかったかな、他の大会に比べてそういう人。

 

そしてスタート時間が近付いてきたのでした。