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run1236さんのブログ

久しぶりも5年ぶり。
私も年をとり、色んなことがおきました。
そんな色んなことをしたためたいと思います。


お風呂場に入り浸っていたぶーにゃんは、ほとんどご飯の場所にも来なくて、食べない状態になってしまいました。


何とか、少しでも。


猫用介護食を購入し、水分を多くして、シリンジで飲んでもらいました。お薬も粉にして、混ぜたりしつつ。


あんなにご飯を食べてくれたのに。


スープしか飲まなくなっても、用意したら、直ぐ来て飲んでくれていたのに。


私がシリンジであげるのもイヤイヤ飲んでくれました。


心臓のお薬は以前は、チューブの「お薬ちょうだい」で、粉にして混ぜて、小さい口の中にいれてましたがそれもできなくなって、水分で飲んでもらって。


お風呂場に入り浸っていた頃は体を起こしていましたが、いつしかぶーにゃんは、和室で体を横たえるようになりました。お水の器に顔を乗せることも少なくなりました。


時々大きな声で鳴くことがあると、飛んで行きました。

体を撫でて。声をかけて。


頑張ってくれてるんだね。。。


確実に近付いているぶーにゃんとの別れ。


でも、受け入れられない。


けれど、ぶーにゃんは自分の変容を、時間をかけて、私たちに伝えようとしてきたのでは、と思うこともありました。

ぶーにゃんはその姿がもうぶーにゃんとは言えないけれど、先生いわく、骨太らしいです。骨格はしっかりしているけれど、かなり痩せてしまいました。

ある日砂場に座り込んでいたぶーにゃん。

おしっこしたようです。


そこから動けなくなってしまったのか、気持ちいいのか、座り込んでいました。

砂場から出して、寝れるようにして。


お風呂場にも近く、砂場にも近くにいれるところ、それは廊下。一時廊下にぶーにゃんのスペースを作り、桶の水も用意しました。でも、人が行き交う所では落ち着かないだろうと、廊下に面した和室の入り口に寝床を作ることにしました。そこは人が行き交うのはわかるけれど、テレビの音も響かないし、お風呂場にも砂場にも近いし、桶も置ける。

桶の置場所に、家族と相談して決めよう話をしていたのてすが、置場所に意見が別れてしまいました。


しかし、場所はぶーにゃんが決めてくれました。


たまたま、廊下側に桶を置いた時、そこにまた顔を乗せたのです。


僕はここでいいから、お水。


あー、そっかー。

私たちがもめていたから、決めてくれたんだね。


ありがとう。ごめんね。



しかし、その後、ぶーにゃんは、砂場にもお風呂場にも行くことはなくなりました。

ぶーにゃんはよく飲んでいたスープの飲む量が減ってきました。身を残すのが上手なくらい、しっかり飲んでいたのが、私も水分補給で水分を足してあげていたのですが、それを少しずつ、残すようになりました。


色々品を変えて試すも、やっぱり同じでした。


お水は相変わらず、お風呂場によく飲みに来て、おトイレもお風呂場の近くの砂場にしました。


そして、二回ほど、家族のベッドの下に潜ってしまうという、初の行為をしました。


そして、ある朝、スープを少し飲んだあとは、ずーっとお風呂場にいることが多くなりました。


そこで、ACさんにお話ししてもらうことにしました。


ACさんによれば、冷たいところにいて体温を下げることが多くなるそうです。


嫌な予感。


ぶーにゃんはこう言ったらしいです。


色々やってくれるけど、もう頑張れる時期は過ぎたんだよ。期待に応えたいけど、もうその時期は過ぎたんだよ。。。

辛い、認めたくないけど、痩せてしまったぶーにゃんを見ると、現実なのかなと思わざるを得ません。


でも、諦めたくなかった。


シリンジで、ぶーにゃんスープもどきを少しずつ飲んでもらうことにしました。ごめんね。上手じゃないから、と言いながら、お薬も飲ませないといけないので、シリンジで、朝夜と飲ませていきました。

少しでも一緒にいたい。それが私たちの願いでした。