和室で過ごすぶーにゃん。ほぼ横たわったまま。
でも、頭をあげたりしてはくれます。
以前は、シリンジでフードをあげようとすると、手を出して、やだやだ、をして、私の手を引っ掻くのバスタオルで体を巻いたり(巻き方が悪く失敗)、軍手を使ったりしていたのに、今では手では抵抗も少なくなりました。
日中は仕事に出てしまうので、ご飯もお水も朝と夜、寝る前位。あまり沢山あげないほうがと、先生からも言われてました。
そんなある日、出勤で出かける時に、いつものように「行ってくるね」と声を掛けた時、いきなり、上半身の体を起こして、顔を真っ直ぐに正面に向けて、ほら、僕、しっかりしてるでしょ?と見せているように見えました。
そして、私は出勤をしました。
いつもは寝たままなのだけれど、どうして今日は?
と、思うと、この日は私の誕生日でした。
もしかして、ぶーにゃんは、この日、私を不安にさせないようにと、心配しながら過ごさないようにと、無理をしたのかもしれない。
そう思うと、今直ぐ帰りたい、そんな思いに駆られました。
ぶーにゃんは、優しい子で、そして逞しくて賢い子なんだと、ホントに思いました。