今まで母は徘徊はなかったんです。
でも、先日、ご近所のお宅の角にうずくまって座っている母を発見したご近所さんが、連れて来てくれました。
何故か、大きいゴミ袋に、タオルや一部下着類を入れたものを持って。
最近母は自分の故郷のことばかりを思い出しては、亡くなった親族がさも生きているかのように聞いてきたり、それがあって、兄を夜中に起こしたり、ここは自分の家ではないから、故郷に帰る、といったことを繰り返し、恐らくその徘徊の時も、故郷に帰ろうと、出発したのかもしれません。
でも、夢と現実の混同や時間の感覚などを除けばしっかりしている面もあります。その分頑固さも強いのですが。
ご近所さんに、先日ご挨拶した際は、やはりホームを勧められました。しかし、到底あの頑固さでと、頭を抱えてしまいます。
そんな、最中、また黒柴がパニックを起こしたとの連絡が入りました。