黒柴 | run1236さんのブログ

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久しぶりも5年ぶり。
私も年をとり、色んなことがおきました。
そんな色んなことをしたためたいと思います。

父が亡くなってから、散歩も寂しい黒柴。時々私が散歩に行くのを、率先して走ったりしていました。


そんなある日、仕事中に兄から留守電。気がつかず確認が随分遅れてしまった。

留守電を聞くと、


黒柴が泡を吹いて足をばたつかせている。

どうしたらよいか、というものだった。


時は30分以上も経過、この時点で病院に行ってなければ黒柴はあふないかも!焦りながら折り返ししても電話には出ない。急いで病院にかけてみると、もう処置が終わる頃。ひとまず良かった!黒柴は入院となった。


てんかん発作。らしかった。


コロナの時期もあり、本来予約をしないと面会できなかったが、その日は特別に面会させてもらえた。

まだあまり動けない体でも、呼び掛けたら、体を起こそうとする。その健気さに涙が出てくる。


また、来るね。と動物病院をあとにした。


翌日も予約させてもらい、顔を見に行った。少し痩せたようだが、確かに今まで太り過ぎていたから、食事管理でかえってよかったかもしれない。


そろそろ、退院との連絡もあったが、脳に疾患があるのであれば、ケージやトイレをきちんと用意する必要がある。


家の中のことも少し変えなければ用意できない。


その為退院予定日を少し延ばすことになってしまった。


用意できて、戻ってきた黒柴はとにかく遠吠えをするようになっていた。


隅っこに入ろうとしたり、起きれなかったりすると、とにかく遠吠えのように大きな、そして、切ない声で吠える。


それが少しでも楽になればと、老犬クリニックに月一回行って、針灸、マッサージの施術を受け、漢方をもらうことになった。


しかし、なかなか遠吠え、治まらない。


認知症の母は、黒柴の疾患を理解することができず、ただ怒る。ケージも開ける。人間の食べ物もあげる。

危険がいっぱいになってしまった。


仕方ないことではあるが、今まで自由に、黒柴に人間のものを与えてきた母。何故ダメなのか理解できない。

黒柴はお腹が弱く、人間の食べ物によってはひどく下痢をしてしまう。

鳴けば怒る。それはもう黒柴にもわからない。


この状況をどうしたらよいのか、悩みつつ、時間は過ぎて行きました。