今日は、両親が大変お世話になった親戚のようなお付きあいをしてくださった方のお葬式がありました。
私のことも、子供の頃、とても可愛がってくれました。
私の両親も、その方が他界されたことが随分ショックだったと思います。
その様子を見ていると、胸が苦しくなりました。
そこに、亡くなった方の曾孫になる2歳の男の子が両親に連れられて、式に来ていました。
勿論、何が行われているものかは、わかっていません。
ニコニコして、時々何か言葉を発してみんなの人気者でした。
私のことにも興味をもってくれたのか、遠巻きに私を見ていました。
納骨も終わり、解散のご挨拶をしている時、急に私の足腰に何か絡み付いた感触があって見たら、その男の子が私にニコニコして私の顔を見て抱きついていました。
言葉も交わしたことはなくて、ただただ、私はその男の子を微笑ましく見ていただけだったのに、別れ際私に最大の温もりをくれました。
故人を偲んだ会ではありましたが、その故人が私にくれたプレゼントだったのかもしれません。