■ スタートから10㎞まで
いざ、号砲 ![]()
『今の力を出し切ろう』
そう思ってスタートした。
Aブロックからのスタートであったが
スタートライン通過までのGAPは27秒。
結構な時間を要した。

スタート後も
なかなかの大混雑。
思うように前へ進めない・・・

このブロックからのスタートでも
残念ながら、横列を作って話をされているランナーや極端なスロースタートをされるランナーが多く見受けられる。
この点は、やや残念な点であった。
何とかすり抜けつつ、進んでいくが

思うように進めず
序盤は少々ストレスを感じていた。
最初の1㎞は、4分37秒。
体感的には、結構な体力を使ってしまった感じであった。

スタートから2㎞強までは
ランナーの間をすり抜けるRUNが続く。
しかし、街中を抜け、新緑のロードに入ったあたりから 

バラけ始め
走りやすくなった。
さすがに4回目のRUN
コースもある程度、頭に入っている。
2kmから10kmまでは、キロ4分20秒前後で進んでいく。

そして迎えた10kmの通過タイムは
44分13秒。
序盤の混雑に苦戦するも
この時期のレースとしては、まずまず良いペースで走れていると感じていた。
自身のコンディションは、わるくない。

また、気候的なコンディションは、日向では暑さを感じるが、日陰では涼しい風が吹いており、気持ち良いくらい。

よしっ

このまま行こうと考えていた。

■ 10kmからゴールまで
10kmを過ぎると直ぐに
公園内を周回することになる。
ここには、フルーツをいただけるエイドがある。
毎年、早い者勝ちと言われる『イチゴ』をいただいているのだ。





しかし、このレース、4回目にして直前で悲劇が・・・

10mくらい先を走っていたランナーがイチゴを取る際に誤ってケースをひっくり返してしまう事態に・・・
う・そ・で・しょ・・・(笑)
道に散らばる大量のイチゴ達
仕方なく、その先のスイカをひとかけ取って先を進んだのだが
気分はスッカリとイチゴモードになっていただけに残念

しかし、その先では小さな子達の
応援ダンスとハイタッチ。
その一生懸命さに、気分はV字回復

この公園を抜けていったのであった。
しばらく進み、折り返しの後は線路沿いのやや長めの上り道となる。
約13km地点
毎年、一番厳しくなるポイントだ。

ここで、ジェルを摂取し
エネルギー補給。
後半のラストスパートに備えた。

16.5km地点
200m近く続く
砂利道があるのだが・・・
何度か走る中で、ここにも随分と慣れてきたと思っていたのだが
今年はこの砂利道に苦戦。
足裏が痛む。
この区間を含むラップは、キロ4分50秒台ということで、この日のワーストとなった。

ここを抜けていくとゴールが近づいていることを実感。
チラッとガーミンを見るが、この段階で90分切りは、到底無理であることを把握。
しかし、目標の95分切りはもちろんであるが
できれば少しでもタイムを短縮すべく
力を出し切りたいと考えていた。
このままラストまで上げていこう

しかし、脚は既に重くなっていて
なかなか思うように動かない。

気持ちとは裏腹に
ひたすら粘る展開に。
そして、迎えたラスト2kmあたりから
沿道応援が増えてくる。

応援されると
ついつい頑張る単純な性格。
ここでペースが上がる。

ラスト2kmのスパートは
ガーミンデータ上
キロ4分13秒
キロ3分40秒 ← 間違い?
最後は、キッチリと追うことができた。
気持ち良くゴール。

ゴール後は澄み渡った
真っ青な空を見上げていた。
とても良い汗をかけた。
爽快感を感じることができた。
本当に楽しかった。

心からそう感じていた。

☆ 次回、ゴール後編で完結します。
