あきる野季節の便り | 東京里山日記

東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。

~あきる野・季節の便り NO.33~

 
*東京の故郷、あきる野市。


 自然残る街で出会った風景を、


 写真と文章で届けています。
 


runologue-初夏の煌き

         『初夏の煌き』
                              
湧き水が煌く、美しい流れ。


ニホンカワトンボは小川に咲く小さな花に止まり、


縄張りを主張している。


人間の生活のすぐ近くでも、多くの命が煌き、


そして響きあっている。

                2009/5/8 あきる野市 草花




runologue-旅立ち

            『旅立ち』


ハリエンジュ(ニセアカシア)香る五月の風に誘われ、


小さな虫は無限の世界へと旅立ってゆきます。


                    2009/5/9 あきる野市 切欠



runologue-大好き

            『大好き』


グランド脇の駐車場に広がる草花。コアオハナムグリが


ハルジオンに飛んできました。花と戯れるハナムグリの撮影を終え


他の場所に移り、一時間後再びこの場所に戻ると、


なんと芝刈り機が暴れまわっていました。


さっぱりとした駐車場は寂しいけれど、アスファルト舗装にしたり


砂利を敷き詰めたわけではありません。


またそのうち草花はニョキニョキと姿を現し、昆虫も集まってくるのでしょう。


                             2009/5/12 あきる野市 切欠



runologue-飛び立ち

           『飛び立つ』


ナナホシテントウはカッコよく羽を広げ飛び立ってゆきました。


人間の世界に例えるなら、マントを「バサッ!」と広げ飛び立つヒーローの様です。


                               2009/5/12 あきる野市 切欠


@ 限りある自然が、いつまでも残りますように。