『あきる野・季節の便りNo.13』 | 東京里山日記

東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。

~あきる野・季節の便り NO.13~


*東京の里山、あきる野市。


 自然溢れる街で出合った一週間の風景を、


 毎週木曜日に写真で届けています。



runologue-地上の彩り


                       『地上の彩り』


     冷たく降る雨は、季節を司る雨のように、
     一枚、一枚と葉を地面に重ねさせてゆきます。
     地上に下りたモミジに終焉を感じながらも、

     尚輝く秋の色彩に美を感じました。


                                2008/12/6 あきる野市



runologue-秋の余韻


                       『秋の余韻』


     風が吹けば直ぐにでも落ちてしまいそうな、

     枝に残る一枚のモミジ。

     こんな光景を見ると、
     一つの季節が過ぎていったのだと感じます。


                                2008/12/6 あきる野市



runologue-冬の足音


                       『冬の足音』


     秋になったり、冬になったりする季節と季節の間。

     その時期には時として、

     二つの季節を同時に味わう事ができます。


     地面に散りばめられた秋の色彩に、

     華を添えるように霜が下りていました。
                               2008/12/8 あきる野市