『季節の便り No.5』 | 東京里山日記

東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。


~あきる野・季節の便り NO.5~


*東京の里山、あきる野市。
 そんな街で出合った、この一週間の風景を届けています。


楽園


『楽園』


畑の一角にセイタカアワダチソウの群生がありました。この草は北アメリカ原産の草で

、秋になると川原や空き地などに群生しています。その名の通り背が高く、高ものは3m

近くにもなるそうです。
そのセイタカアワダチソウの中を、蝶やハチが忙しく飛び回っていました。この黄色い

世界は蝶やハチにとって、楽園のように見えているのでしょうか。
                     

2008/10/17 あきる野




手入れ

 

『手入れ』


あきる野市にも何ヶ所か茶畑があります。その畑で作業をしている

農家の人を見ました。どうやらこの作業は整枝(せいし)という作業らしく、

ここは手作業で刈っていました。農道をサイクリングしながら時々足を止め、

様々なものが育てられている、あきる野の畑を楽しんでいます。


2008/10/20 あきる野


ススキの煌めき

   『薄(ススキ)の煌めき』


  秋風に揺らぐススキの姿を見ると、季節がまた深まった事を感じます。
  秋川の水の煌めき。「ピーヒョロロロー」と鳴くトビ。吹き渡る風。
  東秋川橋~引田橋の間は川沿いに歩ける道があります。
  五感を刺激しに、歩いたりサイクリングしてみてはいかがでしょうか。

                                    

 2008/10/21 あきる野



名残

                        『名残』

        きっと一昔前、この木になる柿を、
        毎年楽しみにしている家族があったのでしょう。
        しかし今、その姿は見えません。
        廃屋となった家の横では、毎年秋になると実を結ぶ柿の木。
        それは、そこに家族の生活があった、
        名残ではないでしょうか……。
                                    2008/10/21 あきる野

  



~月の写真~



三日月

                        『三日月』


先週 たか* から月の写真のリクエストがあったので、写真を探してみたものの、

以前紹介した『空風景』の中にある、弁天山からの月の写真しかありませんでした。

唯一あったのが、この写真でした。月はの動きは意外と速く、ファインダーを覗き

構図を決めても、カメラの設定などを迷いながらいじってると、月が左から右に

移動してしまったりします。(笑) 

 今度、月の写真が撮れたら出していきたいと思っています。