昨日に引き続き、今日も非常に暑い1日でした
今日もランニングクラブの練習会に参加。
8時から新横浜公園の日産スタジアム回廊です。
今日も自転車で鶴見川沿いを走って行きましたが、朝から多くのランナーを見かけました
昨日の昼過ぎにはランナー皆無だった新横浜公園屋外ロードもランナー多め。
今日のメニューは、秋のマラソンレースに向けた地脚づくりの20kmJOG。
無理せず20km走れるペースで走りましょうということなので
5’30ペースで走ってみてキツそうだったら途中ペースを落とすつもりで、5’30ペースのグループにくっついていきます。
5’30前後の良いペースで行けてましたが、10km過ぎから集団が少しペースアップ。
心拍数をみると145くらいまで上がってきていたので、無理せずペースはそのままキープの単独走にして20km完走。平均5’26なのでこの時期としては上出来
熱中症にならないように、給水は5km毎にとりましたが、ラストの方は5km毎では足りなくなって3km毎。
陽射しが避けられているおかげで、気温30℃あっても何とかこのペースで走れたけど、外では絶対に無理ですね
ずっと日陰で走れるのは貴重。写真を暗めにとるとさらに涼しく見える。
日陰ランの代償として、日産スタジアム回廊がGPS効かないので、GARMINの距離・ラップ表示はあてになりません
1kmインターバルとかなら、ペースわからないまま頑張って1km走って手動ラップを取れば良かったですが、ロング走をやるならできれば途中のペース確認がしたいところ。
これまで使ってこなかった、GPSをオフにする屋内トラックモードとやらを昨日から使い始めてみました。
昨日、今日と使ってみた感じとして、周回1周の距離が少々短めに測定されます。
今日は940mを21周と200m走ってトータル20kmですが、GARMINの表示では17.87km。1割以上短い結果。
距離やペースの絶対値はアテにならないものの、ペースが上がった落ちたはわかりそうなので、上手く使っていきたいとおもいます。
加速度センサーで動作速度や腕の振りを検知して移動スピードを求めているような感じと思いますが、精度を上げるには、GPSを使った屋外ランを何度か実施してくださいと説明書にはあります。
でも、どんな屋外ランをやることで精度が上がりやすいのかが書いていないのでよくわからない。
「幅広いスピードで一連の計測をしたほうが良いのか?」
「屋内ランと同じようなスピードで数多く走ったほうが良いのか?」
「とりあえずいっぱい走れば適当に学習してくれるのか?」
GARMINさん、そこのところをぜひ教えて欲しいものです。
練習あとは自転車で帰宅ですが、暑さに負けてマックにピットイン。
マックシェークカルピス味で休憩
カルピス味を初めて食べたけど(飲んだけど?)ランニングあとのあっさりした味を欲しているカラダには嬉しい味
再び自転車を漕ぎはじめるも、すぐに暑さ負けてまたコンビニでピットインしてガリガリ君。最近お気に入りのすもも味。
店の外で食べてましたが、暑さのせいで溶けるのが早い早い
すこし油断すると、溶けたアイスが手に垂れてきて、手がベトベトになってしまいました。
今日はハズレ
2022年度ガリガリ君選手権
現在の成績 1勝13敗
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