「ランニングって、基本的にあったかいものだと思うんですよね。」


「なんの仕事にしてもそうだと思うけど、本当に嫌だったら辞めればいい。 でも、辞めないってことは、自分が好きで選んだ道だということだし、やり遂げる責任も負うことになる。 だから、少々嫌なことやつらいことがあっても、それは自分が我慢すればいいことじゃないかな。」
(原文ママ)


「『飽きられず、忘れられず』、これが ランニングブログ を長期にわたって維持していくための戦略。」


「なんでもそうだけど、ずっと続けているとうまくなる。うまくなると、またおもしろくなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。そうやって、一人前になっていくんだと思う。」
(原文ママ)


「最初から全力でいかない奴は、その時点で先がない。」
(原文ママ)


「古今東西、いつの時代も、自分が楽しいと思わないランニングからよい結果は生まれない。」


「僕だって行き詰ることはある。 ブログのネタでも出ない時はホント何も出ない。」


「ランニングのセンスなんてものは多分、生まれ持ったものが80%以上を占めるんじゃないですかね。」

 

 

 

志村けん

 



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志村けんの名言は、何も加工せずに、そのまま使っても ランニングに通ずる、含蓄のあるお言葉でした。

 

合掌

 

 

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◆12月07日(火)

 

朝活 (04:25 ~ 05:45)

寒いの一言。 最後はお腹が痛くなり、一触即発。

(危ない危ない・・・。)

 

 

 

寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い

 

◆12月08日(水)

 

この日は黒い3連走。

 

 

朝ガイア

「な、なにぃ? 俺を踏み台にしたぁ。」

 

昼オルテガ

「この野郎、あと一息ってところを。」

 

夜マッシュ

「おぅ!」

 

 

残念ながら、夜マッシュは、短命で終わってしまいました・・・。

(合掌)

 

 

寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い

 

「ん? ワタシ、何か悪いことしましたっけ?」