「資格試験まで、あと5日!」

 

 

◆12月09日(木)

 

家庭の事情で、チョロリラン。

 

 

 

◆12月10日(金)

 

朝、勉強してから、チョロリラン。

(04:35 ~ 05:45)

 

 

 

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2021年も、ちょっとずつ終わりを迎えようとしていますね。

 

ちょっと早いですが、今回は、大掃除的な意味合いも兼ねて、ボツネタを掲載しようと思います。

 

このネタを書くのに、1年間、あーでもない、こーでもない、と悶絶しまくったのですが、結局上手く まとまらず、ボツ認定を受けてしまいました。

 

ブログの恥はかき捨て。

 

さぁ、どうぞ。

 

 

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この前、インドネシア人の知り合いと話していて、
「そーいえば、インドネシア語で 『食いしん坊』 って何だったっけ?」
と、

思い、辞書をめくってみると、

「rakus (ラクス)」

と出てきた。


日常では、ほとんど使わない言葉なので、覚えてようが忘れてようが一向に構わないのですが・・・。

で、今日の話はココから。。。

 

 

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この 「食いしん坊」 を代表に、世の中には、「○○○ん坊」 という人の性質を表す言葉が結構あります。

代表的なところでは、

 ・暴れん坊
 ・甘えん坊
 ・怒りん坊
 ・けちん坊
 ・あわてん坊


などなど・・・。

 


で、言葉のつくりを考えてみると、一目瞭然で、
 

 「暴れん坊=暴れ+ん+坊」

 

 「甘えん坊=甘え+ん+坊」

 

 「怒りん坊=怒り+ん+坊」
 

 「ケチん坊=ケチ+ん+坊」

 

 「あわてん坊=慌て+ん+坊」

と、
暴れ、甘え、怒り、ケチ、という名詞(?)の後に 「ん」 と 「坊」 がくっ付いています。
(ネットで調べてみると、「ん」=「の」 みたいです。)

 



しかし、「食いしん坊」だけは、そうは問屋が卸さない。

 「食いしん坊=食い++ん+坊」

???

 

おい、「食いん坊」 じゃないのか?

「食い」 なら名詞(?)で、上記の方程式に当てはまりそうですが、「食いし」 と来ると、話は違ってくる。


「食いし」 というのは、名詞ではないし、どう頑張っても、「」 は余る。 

(うん、余る。)

そもそも、「」 は、どこから来たのだ?
氏よ、貴殿は一体誰なのですか?
どうして、「食い」 に付いて行くのだ?

むむむ・・・。

 



でも、「食いん坊」 って言ったって、通じるはずないしなー。
どーしよーかなー。
 

とか、言いながら、ネットで語源を調べていたら、何が何だか分からなくなってきたので、強制的に終了することにします。

え?
アメンボウ?

それは、無視(虫) です。

 

 

おあとがよろしくないよーで・・・。

 

 

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正しい(?)語源はコチラ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1180172816

 

「・・・ (結局、何が言いたかったのかしら・・・?)」

 

 

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「くだらなくて、意味が分からないわ。」

 

「どうだ、やっぱりボツだっただろう。」