「ランニングは間違いなく私にとって夢中になれるものね。」

 

 

「私のルックはすぐ真似できるわ、大きなサングラスとノースリーブのランシャツを着ればね。」


「アメリカの女性がカウンセラーに依存するように、私はナイキに依存しているの。」

 

 

「ゴールを前にしたとき、みじめな気持ちで42キロを振り返らなくてはならないとしたら、混んだトイレや逃した給水、やり残したハイタッチばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの。」


「何としても避けたかったのは、人生を振り返ったとき、ランニングしかないという事態です。」


「サブ3は誕生日みたいなもの。
 待ちに待った誕生日がきても、自分はなにも変わらないでしょ。」


「なぜ変わろうとするの?
 皆それぞれのランニングスタイルがあるんだから、自分のランニングスタイルが見つけられたなら、それを変えようとする必要なんてないわ。」

 

 

 

オードリー・ヘップバーン

 



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◆08月18日(火)

 

朝活。

チンタラしか走ってないのに、走っている途中に腰が痛くなってきたので、ショートカットして終了。

お盆休み中のチビコロ相手の疲れが出たんだ、と自分に言い聞かせて、余った時間でストレッチ。

 

 

ビール飲むために、夕活!

と、思っていたら、この日は休肝日でした。

 

 

 

◆08月19日(水)

 

朝4時過ぎ、出走。

前よりも涼しくなってきたし、明るくなるのも遅くなってきました。

大濠公園も、なかなかの盛況っぷり。

 

 

 

「私のルックはすぐ真似できるわ、100円のサングラス と ビッチョビチョのランシャツを着ればね。」

OMO-ドリー・ヘップバーン

 

 

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最近いただいた本。


 

これを読むのは、いつになるやら・・・。

(ただ今、積読本、110冊。。。)

 

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「何としても避けたかったのは、ブログを書き終わったとき、何にも内容が無いという事態です。」

OMO-ドリー・ヘップバーン