「どうしていいのか分からないので、走ってみたのだ。」


「ランナーは死んでもランナーなのだ。」


「自殺なんていいから、ワシと走るのだ。」


「わしの思うように走れないのだ。 でも、わしは大丈夫なのだ。 わしはいつでもわしなので、大丈夫なのだ。 あなたも、あなたで、それでいいのだ。」


「飛び出すな ランナーは急に 止まれない」


「みんなのゴールを願っているのだ。」


「(サブ3を達成し) これでいいのだ。」

 

 

 

バカボンのパパ

 



------------------------


◆08月09日(日)

 

朝から海。

風が強いなー、波が高いなー、と思っていたら、こっそり来ていた台風の影響だと、夕方分かる。

 

 

海から戻って、夕方に、山活。

 

(メチャクチャ、眺めがいいんですけど!)

 

(山上は、地上より 10度くらい低くて、過ごしやすい。)

 

(地上は、34度ですってよ、奥さん!)

 

夜は、餃活。

 

美味しゅうございました。

 

 

◆08月10日(月)

 

朝から、プールの監視員。

昼から、法要。

夕方、少しだけ時間をもらって走る。

 

 

 

こうして、僕の夏休みは過ぎていくのだ。