「ひとつのレースが終わると、また、つぎの新しいレースがはじまる。私の気持はいつも新鮮だ。」


「いくら私がランニングが好きだからといっても、経験と技術もなくて、またゴールの可能性もないレースに挑むことは、それはマラソンでも、勇敢でもないのだ。 無謀というべきものなのだ。 それがどんなに素晴らしい挑戦であったにしても、生命を犠牲にしては意味がない。」


「必ず上り坂はあるんです。それを乗り越えたとき、パッとまた新しい上り坂がある。」


「ランニングは他人のために走るものではないと思う。誰からも左右されない、自分の意志ひとつで行動できる単独走であれば、それが人のためでなく自分のためであればあるだけ、すべてが自分にかえってくる。喜びも、疲労も。」


「(大便が)不安な時は小さなモノでもいい、今出せるモノを出すこと。」

 

 

 

植村直己

 



------------------------


◆06月07日(日)

 

朝、7時起床。

身体中が痛くて、何もする気にならない。

チビコロたちが勉強中、ちょっとだけ疲労抜きジョグ。

 

 

昼は、チビコロたちと公園。

 

夜は、BBQ。

 

今回は、火おこしに秘密兵器のドライヤーを使用(遅っ)。

ドライヤー最高っす☆ すぐに火がおこりましたヨ。

 

 

◆06月08日(月)

 

疲労抜きジョグでお茶を濁す。

 

 

◆06月09日(火)

 

朝、全く脚が動かず、14キロ止まり。

 

夜は家庭の事情で走れず。

 

 

木曜日から、ずっと雨の予報。

ふぅ。