「人は、四十になるまでに、(ランニングの) 土台を作らねばならぬ。」
「この世界には、ランナーの頭数と同様に、レースは沢山あるはずである。」
「靴が薄くても、体がゴリラ型でも、決して失望してはいけない。 人のランニングの幸も災いも、自分から作るもの。 周りのランナーも、周りのブロガーも、自分から作り出した影と知るべきである。」
「ナポレオンは、夜3時間しか走らなかった。 彼に成し得られる努力が、自分に成し得られぬはずがない。」
「過去のレース結果を変えることはできないし、変えようとも思わない。 なぜならランニングで変えることができるのは、自分と未来だけだからだ。」
「失敗したらまた、がんばればいいんだ。 走っている限り何度でも。 それがランナーの特権だ。」
野口英世
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現在、我々は、新型コロナウィルスと戦っている。
なので、今回は、約100年前に、黄熱病と戦って命を落とした野口英世先生の言葉にしました。
こんな時こそ、国民一体、地球人一体となって、このウィルスと戦わなければならない、と野口先生も言っているような気がします。
今、我慢の時。 ウィルスに負けずに、頑張りましょう!
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◆04月08日(水)
健康診断(胃カメラ)のため、朝ランオフ。
夜も、たまには、ちょっとぐらい休みなさい、という細君の忠告に従って ランオフ。
◆04月09日(木)
朝寝坊。
4時半から、大濠公園1周コース。 ランナー、ジョガー、ウォーカー多数。
人と近接しないように距離を取ってランニング。
夜は、夕食までかなり微妙な時間。
OMO 「ちょっと走ってきてもいい?」
細君 「うーん、ちょっとだけよー。」
というわけで、ほんとうに 「ちょっとだけよー」 ランでした。
※↑画像は私です!