調子に乗って、第二弾。

 

ガンダムの言葉

 

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「あえて言おう、DNF であると!」


ギレン・ザビ


「ああ、アムロ・・・、ゴールが見える・・・。」


ララァ・スン


「ランナーだからさ。」


シャア・アズナブル


「まだだ、たかが左心肺機能をやられただけだ。」


アムロ・レイ


「それでもランナーですか、軟弱者!」


セイラ・マス


「髪、薄いぞ! 何やってんの!」


ブライト・ノア


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◆12月17日(火)

 

朝、雨・・・。

風邪気味なので、びしょ濡れランは回避。

しかし上手いこと、義務年休を取っていたので、雨の上がった夕方にチョロリ走る。

久々の油山。ゼェハァ やって、約19キロ。 いやー、メチャクチャ暑かった。 17度げな(博多弁:げな=標準語:だって)。

17度、夏やん。 そりゃー、暑いはずたい。

 

 

3月の初トレイルに向けて、準備をせないかんと思いつつ、まったく手を付けていないという現状。

たかだか 400メートル登っても、どーしよーもないという現実。

はてさて、どうしたものか。 とりあえず、トレイルの本でも買ってみるかな。

 

 

 

◆12月18日(水)

 

朝、4時過ぎ、出走

走り始めて、感じたことは、「あったけー。」

いつものコースと違う、山の方への往復。

汗ダラダラ。途中、1人のランナーとすれ違う。

(自分のことを棚に上げて、こんな真っ暗闇の中で走る変人もいるんだー、と思う。)

 

 

前日の山登りの疲労で脚が動かなくなったので、16キロで打ち止め。

足裏の痛みは多少残ってますが、ちょっとずつ脚が出来始めました。

あとは、ケガせず、走り続けるだけです。

 

 

 

 

「あえて言おう、元気であると!」

OMO