「ランナーはいかなる時でも、言い訳をしない。」
「（24回目のＤＮＦ） 正直言って、14km に決まると思ってなかった。後半は満足いく走りができた。」
「いま速くなるランニングと、３年先に速くなるためのランニングを両方しなくてはいけません。」
「ここまでくれば、『何が何でも並びたい』 『何が何でも抜きたい』 と、みずからハッパをかけてスパートを仕掛けた。」
「皆様、長い間応援して下さり、有り難う御座いました。月並みのゴールですが・・・ .体力の限界！ 脚も売り切れ、ゴールすることになりました。」
千代の富士
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昨朝のジョギング。 かなり疲労を感じたので、ゆるゆると走る。
涼しくなってきて、非常に走りやすい。何といっても、無給水、無排尿がありがたい。
今朝は、定刻通り、3時45分、ジョギング開始。前の日よりも脚が軽いので、ゼェハァ程度で走る。
途中、警察官２人に職務質問（？）されている、茶髪の若者あり。 早起きは尋問の徳。
さ、チビコロ起こそう。