「マラソンほど面白いものはないですね。人間ドラマですものね。」


「ズームフライ、ヴェイパーマックス、エアズーム、フライニットといって、ランニングはいまナイキ的シューズ地帯になりつつあることを警告したい。」


「もし神様が一つ願いをかなえてくれるなら、私の青春時代を返して欲しいと伝えたい。そして、もっとランニングをしたかった。」


「特別な秘訣なんてありません。私はいつも、ただ良い走りをしようとしているだけです。ただ、そのための時間と労は惜しみません。」


「 『ランニングシューズとガーミンを持ったまま棺に入る』 覚悟でいる。」


「学生のころからキリマンジャロを見ながら走りたいというロマンチックな気持ちを持っていた私は、自分の気持ちをなんとか動かさなければとアフリカへ行くことにしたのです。私は未知の国に行くときは、ランニング時間をムダにしないように、そのランコースをよく知っている現地人を探すことにしています。」

 

 

 

山崎豊子

 



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台湾から帰ってきて、3日経ちますが、ようやく疲労が抜けてきたように感じます。 

台湾での 「暴飲暴酔」のおかげで、ここ数日は、朝、全く起きれずに、走る時間を確保できませんでした。

(プーハオ!)

 

夜は夜で、残業あったり、飲み事があったりと、ここでも走る時間を作れず。

まぁ、ヒザの調子も本調子ではないので、無理することはないのですが、もう少し長く走らないとなぁ~と思っています。

 

06月17日(日) 9.16 km (@ 04:54)

 

06月18日(月) ランオフ

 

06月19日(火) 5.21 km (@ 05:35)

 

06月20日(水) 6.75 km (@ 04:28)

 

 

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で、今回は、安室奈美恵デヴィ夫人、に続きまして、個人的に大好きな、山崎豊子先生の登場です。

 

このブログの読者として、新たに 若い層、女性層を獲得するために、女性ランナーの言葉を継続して掲載していく予定ですが、すでにストックはあと1人となっております。

(ヤバイ!)

 

 

 

 

最後に

「こんなポンコツみたいなブログを書くヒマがあったら、走る方に時間を使ったら?」

という、問いは NGでお願いします。