「学問のある人とは、ランナーズを読んでランのことを知っている人である。
 教養のある人とは、その時代に最も広がっているランニング知識やマナーをすっかり心得ている人である。
 そして有徳の人とは、自分のランニングの意義を理解している人である。」


「ランオフのないのは悲しいことだ。だが、あり余っているのはその二倍も悲しいことだ。」


「人間にとって最高の幸福は、ランニングの終わりにおける自己を、そのランニングの始めにおける自己よりも、遥かに良くなったと感ずることである。」


「いかなる時でも、おシッコはし足り無いよりも、し過ぎた方がよい。」


「額に汗して営々と走らなければ、健康な肉体はあり得ない。またヘンテコな文章もブログに書き得ない。」

 

 

 

レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ

 



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◆09月18日(月)

 

朝の山走りをした疲労が残っているまま、夕方ラン(珍しく、2部練!)。 脚が動かない中、ヒィコラハァコラ して終了。

 

 

◆09月19日(月)

 

前日の疲労により、疲労抜きジョグ。キロ6分をキープして、テレテレ走る。 走りながら、「ああ、今日は、走り始めて1周年の記念の日だ」 と思いつつ、1年間たいしたケガもなく走れているコトに、、ちょっぴり感動。

 

 

せっかくなので、明日あたりに1年間の総括でも書きましょうかね。(自己満足の世界)