「最も重要なのは走ること。」
「僕は他の誰よりも2秒近く速かったね。突然、自分が意識して脚を動かしていないことに気づいたんだ。自分の意識的な理解を超えていたんだと分かってギクッとした。」
「競走するということは、常に自我を試されているということなんだ。」
「人生の中には、抵抗しようとしても出来ないものがある。僕には走るのを止めることは出来なかった。僕に生命を与えてくれるのはランニングだ。この挑戦がなければ僕はもう、存在しないだろう。」
「レースをやっていると、人間とはいかに脆い存在かということがわかってくる。」
「僕はリスキーな走り以外できない。相手を抜かなければならないときは絶対に抜く。」
「重要なのは走ること。それ以外は全て堕落に過ぎない。」
「自分が走れると心から信じることができれば必ず走れる。」
「僕は止められない。走るしかないんだ。」
「髪を見た。」
アイルトン・セナ
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そんな昨日は、夕食前に1時間だけ時間をいただき、ランニング。ペースも何にも気にせずに、脚のおもむくままに1時間走る。
今日も、夕食前に軽くジョギングをして、明日はロングの予定。暑いので、朝の3時くらいから走っちゃおうと画策中。
がんばるぞー、おー。
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今日、走った距離、12.62 キロ。
(12.62 キロ = 1262年)
<1262年の出来事>
なし。(予想通り)
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