「もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」 と、DNFしてしまう。」


「なに、やりたいことが見つからない? なら走れ!」


「猪木が走れば世界が笑う。」


「悩みながらたどり着いた結論は、やはりランニングしかない。」


「『走れたら走る』 ではなくて 『走る』 のだ。」


「待て待て待て。」


「さあ、走るんだ。走り抜くのだ。」


「走りたいヤツは一日中走ってろ! そのかわり、走る以上はギネスブックの記録を作るぐらいの覚悟でやれ!」


「人は走るのを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。」


「走り出せば、その一足が道となる。」


「走る前にランシャツのこと考えるバカいるかよ!」


「スタートから1ミリでもいいから一歩走り出せ。」


「1、2、ラン、だーーー!」



アントニオ猪木




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◆08月13日(日)

 



お盆なので、佐賀へ。

途中で、海に寄って、チビコロと少し遊んで、祖父母の家へ。走る時間がないので、海から家まで走っていく。僕の古くさい記憶だと、ものすごぉぉぉい登り坂だったような気がしたのですが、実際走ってみると、高さ、たったの100メートル。

 

あっけなく、終わっちゃいました。

 

 

バカヤローーー!