「クソを喰らって西へ走れ。」
「おれが走ったら、喜ぶやつがいっぱいいる。」
「ランニングをやめるなんてのは、意志の弱い奴がすることです。」
「就職なんて心配するな。ランナーになってしまえ。」
「つらくなってからが、勝負なんだよね。」
「努力して速くなるなら、世の中みんな速くなってるはずですよ。」
「一緒になって走ってくれる仲間がいれば更に自分は安定する。」
「尊敬されて、ランニングがあって、発想も、状況を把握できる頭脳もまだある。それを幸せと言わずして何というか。」
「人生なんて食って、寝て、走って、終わり。」
立川談志
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昨晩は、夕食前の1時間をいただき、ジョギング。
土日に行った2日連続の山登りで、脚がガチガチの筋肉痛になっていたので、疲労抜きの意味も込めての1時間。
びっしり汗かいて、終了。
ビールを1本だけ飲んで、ぐっすり就寝。
と、思いきや、チビコロ2号が夜中から泣き始め、全然眠らないので、朝の3時過ぎまで抱っこ。 ようやく寝た頃には、こちらも疲れ果ててしまい、勉強もランニングもできずに今に至る。
坊や、頼むから、夜は、寝ておくれ。