「レースのコースの上ではベテランランナーだろうが20歳の新人ランナーだろうが、誰もが平等。まだまだ、若いやつらに負けるわけにはいかない。駆け出しの頃のように、生き残るためには走り続けるしかないと、いまも思っている」
「ランニングは面白くなきゃいけない」
「仕事とランニング、両方とろうよ。生きる喜びとは、自分の楽しみと仕事をどうリンクさせるか、もう、そのことに尽きると思うんです」
「走ることを決めた人間にとって、死ぬまで負けはないよ。途中で歩いたって、それは一時的な歩きであって、どこかで折り返してやればいいだけなんだよ」
「走りに行け!」
北方謙三
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◆06月25日(日)
土曜日の孤独フルマラソンの疲労が色濃く残る、日曜日。 身体がガチガチで動かない。何とか、5キロ走って、おしまい。
◆06月26日(月)
まだまだフルマラソンの疲労の余韻が残る今朝もゆるゆるジョギング。明日は元気に走れるかな・・・?