とやま清流マラソン | ひとりランニング部

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ひとりでできるもんヽ(・∀・ )ノ この部活動は、サブ4を目指しなんとか達成した永遠のダイエッターが、ビール片手にプロレス観て、手芸なんかもしたりしつつ暮らしていく、実にくだらないブログ。

お久しブリーフアハハ


なんだか5月に入りアワアワと大変忙しいneneでございます。


ヒマだけが私のいいところだったのに・・・


まあ、忙しいといっても肉体改造に時間を取られているだけかもしれません。


そんな5月の週末、とやま清流マラソンに参加してきました。


この大会知ってます?私は先月まで知りませんでしたよ。


神通川の河川敷を3周するコースの富山唯一のフルマラソンらしいです。


ちなみに今回で9回目、過去最高の参加者で975名がエントリー。


こじんまり。


富山駅北口から大型バスでスタート地点まで40分かけて無料で連れて行かれ、参加賞として高機能ソックスを渡され、無料の鍋が振る舞われ、帰りは富山空港経由で無料バス用意してくれる大会。


しんせつ。


今回は白えびエビを堪能するというのが目標だったので、前日に達成していた私はお気楽感全開。


っま、4時間半くらいには戻ってくるっしょと考えていましたが、甘かったなき


結果は4時間17分台。


ただし必死に走ってこのタイム。


ただただ一言、キツイおちこむ


最高気温25度の河川敷マラソンは過酷過ぎる。


毎年この時期に開催する意味は何なんだろう?何かあるんだよね、きっと。


1周14キロを3周なので、2周走ったところでやめる続出。そりゃそーだ。


給水、給食はこまめに豊富にあってもあまりの暑さに体に入っていかない。


スポーツドリンクがぶ飲みして走るから今度は気持ち悪くなる。


顔もからだも汗と塩でドッロドロのじゃりじゃり。


よく倒れなかったなと思うよ。


完走者734人だって。お疲れさん。


でもね、やさしい大会なのよドキドキ


ドリンク類はすべて冷やしてあって、氷入っていたりするし、給食にますのすし出ていたりするのよ。


手は伸びなかったけどムリ


沿道応援はほとんどいないけど、スタッフ皆さんあたたかく応援してくれるし。


ありがたい大会でしたドキドキ


ただし、私は二度と出ないけどなっsei


ダメージが大きすぎるぅガクリ