今日も自宅周辺でトレラン

2時間で11kmしか走れなかったけど、トレーニング効果は高いはず。週イチでトレランを入れて350km超えれば、価値は高いだろうね

2日の走行距離 17.5km(11+6.5km)
5月の走行距離 33.1km
さて、日曜日の重賞は、G1天皇賞・春

通称、春天

土曜日の青葉賞は、かなり能書きをたれたわりには、ハズレ
久しぶりの競馬で入れ込み過ぎてしもうた


よって、春天の予想はシンプルに

本命は、⑭フィエールマン
京都3000mのG1菊花賞と昨年の春天優勝の実績はナンバーワン。4ヶ月半ぶりだが、菊花賞と昨年も3ヶ月以上の休み明けなので問題なし。鞍上はルメールで隙はない。2着探しだ。
対抗は、②エタリオウ
16戦1勝馬だが、2着が7回。フィエールマンが勝った菊花賞も2着だった。父ステイゴールドも春天を含むG1で2着4回。産駒には、ゴールドシップ、フェノーメノ、レインボーラインの3頭の春天優勝馬をはじめ、三冠馬オルフェーブル、凱旋門賞2着のナカヤマフェスタを輩出し、スタミナ抜群。友道厩舎2頭出しだが、人気のユーキャンスマイルの浜中に対し、人気薄のエタリオウにリーディング独走中の川田。ステイ週間だけに、シルバーコレクター産駒のこの馬が2着に来る。
武豊で復活を期す菊花賞馬⑧キセキが押え。
🔘フェノーメノ
⚪エタリオウ
△キセキ
馬単 ⑭②、⑭⑧