ランニング・デビルマン -118ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

そんなわけで、大型連休が終わってしまい、心にぽっかり穴が空いてしまったようです、デビルです。


自分は全く走れてませんし、暴飲暴食で久しぶりに履いたズボンがキツいくらいですが、このジーダブリューは

川の道
萩往還

とネット上で暇があればチェックを入れてまして、皆さんの活躍に心打たれたであります、はい…。

さりとて、ジーダブリュー潰して参戦など出来る訳もなく、その前に走力も全く覚束ない状況ですので

別世界の話

みたいになってますね…。



まあ、まずは雁坂の1次予選突破を目指して頑張ってみますか。夜遅くまで起きてるのは苦手なんですけどね。

そんなていたらくですが、果たしてまともに走れるようになるのでしょうか?とってもとっても不安な連休明けなのであります…。


ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは社会復帰目指して頑張って戦場に向かうのでありました。


川の道、二位~!

しかもタイムがまた凄い!!




え~と、彼からは師匠と呼ばれておりますが何か?

とにかくめでたいことです。素直に嬉しい!そんでもってまだまだ走っている人達も頑張れー!!


ということでこの美しいものを守るために、デビルマンはこれから家族で田舎に帰るのでありました。
すいません、ブログ更新も色々とサボりまくってますデビルです。

川の道、萩往還とみんな頑張っているのを横目に家庭平和守る活動にいそしんでおります…。

さあ、頑張りましょう!色々と…。
「あと何周ですか?」
「あと二週なんで制限時間はちょっと無理ですね。」

「まあ、お金払って走ってるんだから、長い時間楽しんだほうが良いですよ。速く走ってお金貰える訳じゃないんだから」
「そうですよね。」

「そうそう、長い時間走ったほうが

時間単価

安くてお得なんだから。速くゴールしたって何もいいことなんかないって」
「確かにね」

「速くゴールしたってビールが呑めてお風呂でさっぱり出来るくらいなんだから…。」
「おいおい!」


なんて会話を一緒になったランナーさんと繰り広げながら最後の周回を行く。

「小江戸出たから来年は大江戸かな」
「いや、キロ単価考えたら小江戸大江戸しかないでしょ!」

「やっぱり!」


そんな馬鹿話をしながら走ればゴールまではあっという間だ。
そう言えば子供たちの伴走の前にも伴走してくれた美ジョガーさんもいたっけな。あの時も時を忘れて楽しく走れたな…。走るって孤独なようで孤独じゃないんだよなあ。やっぱり大会って楽しい!!


こうして彩湖デーモンを撃破して、チュンリーの待つゴールへと向う。
チュンリーと祝杯をあげることだけを楽しみにここまで頑張ってきたのだ!今全てが報われるのだ。


「ああ、チュンリー待ちきれないからって先に帰ったよ。」




何~!!!

スタッフくみさんからそう告げられるとデビルはゴール手前わずかのところで精神的支柱を失った…。


抜け殻のようになったデビルがゴールテープを切ると彩湖ウルトラの闘いも幕を閉じる。

デビルの後にもまだまだ走っているランナーさんが大勢いるのだ。こうして彩湖の平和を守りきったデビルマン、おかしなおかしな人達に囲まれた祝勝会が異常に楽しかった事は内緒にして家路につくのでありました。

《終わり》
「お兄ちゃんさあ、ちゃんとお父さんお母さんに行ってくるって言ってきた?」

「うん、言ってきたよ。」


こんなご時世である。青い羽根の生えた人に連れ去られたなんてことで大事になったりしたら大変だ。
誤解から国家権力が発動されでもしたら夕方のニュースになりかねない。ヤフコメあたりでも袋叩きに合うのは火を見るより明らかだ。


「ほらあの橋渡って周るんだよ。遠いよ~。引き返したほうが良いんじゃない?」

「大丈夫だよ」

「それより楽しいね~!こんなに楽しいなら遊具で遊んでないで早く走れば良かった!」



デビルは腹をくくった。もしなんかあってもきっとT代表が全力で守ってくれるはずだ。
それとゆかいな仲間たちは…。



きっともう飲んじゃってるからあてにならん!!


「ほら、もうすぐスタートとゴール地点だよ。デビルはあと一周だ。」

「でも、僕達お水とか飲めないから辛いな」

「わかったわかった。おじちゃんがエイドの人に頼んであげるから飲んでいきな」

「ありがとう!」


こうして子供達も飲み物も分けてもらい、最終周回に突入するデビルマン。
1キロ以上有るストレートを抜け、子供達は無事両親の元へ。

「ありがとうございました!」
「おう、こっちこそありがとうな!」


次の世代に少しでも走る楽しさを伝える。それも平和を守るための大切な活動かもしれないな…。

こうして第二エイドにも最終周回であることを告げ、お礼を言うと残り半周。もう少しで最期の時をむかえようとしていた…。


《続く》