montrail ログレーサー
ですが、やはり爪先が少々あたり気味で、これで長い距離走ったら確実に爪は死ぬは水膨れは出来るはで大変だろうな~と思っていましたので思い切ってインソールを撤去。
もともとインソールなんざ関係ないヴィブラムを履いているわけで、多分大丈夫だろうと思っていましたが案の定大丈夫でした。
インソール分の厚みが無くなって余裕が出来た爪先も快適。
すると、果たしてインソールって必要なのかなって疑問が…。
ヴィブラム吐く前は純正のインソールではダメだからとワザワザ単品でインソールを購入して取り替えたりしていましたが、あれって全く必要無かったんだな…。
シューズと同じくらいの値段で作成するカスタムインソールも、必要な人には必要なんでしょうが、自分には無用の長物か?
まあ、インソールがいらないくらいに自分が進化したんだと勝手に解釈いたしましょう。
「まだあわてるような時間じゃない」
by 仙道彰
雁坂までの時間は限られているね…。
という事で、この美しいものを守るために、デビルマンは残暑の厳しさにへこたれそうになりながら戦場に向かうのでありました。
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