河辺駅のロータリーでまだ覚醒出来ずにいるデビルマンレディ『ゆわちん』と合流。って言うか今朝のtweet見るまで参加することも知らなかっただよ…。
そんなデビルマンレディ『ゆわちん』に相変わらずあの手この手でウルトラの道に引き込もうとするデビルマン。
「いや、そんな長い距離は…」
「じゃあ、真夏のオクムなんか距離短いしちょうどいいじゃん！」
「いや、あれはウルトラの完走経験がないと…。」
「夏までに作ればいいじゃん！」
なんて会話を交わしつつ、受付を済まし着替え場所の体育館へ。今までは病院の地下駐車場基地を使っていたが、ＴＢＲＣの皆様と合流し体育館の外でお着替え。
ええ、またもやＴＢＲＣガールズの前で生着替えショーを披露したデビルマン、独りじゃないって素敵なことね～と脳内で天地真理がリフレインしたのは言うまでもない…。
とにかく、２０１２年初レースにして、久々のアウェー戦（ＳＡＪはホームゲーム）にデビルは武者震えが止まらない。
やがて、発走時間が迫ってくると、ゆわちんと一緒にスタート位置へ。今までで一番後方に陣取ったデビルマン、どうせ青梅は復路勝負。前半のロスなんて対した事はない。
まずはスタート台で待つ１２３４ＡＬＳＯＫの吉田さんのところまで行くのだ…。
ただ、後方過ぎてスタートの号砲がデビルイヤーですら全く聞こえなかったのは誤算であったが…。
兎に角、ゆるゆると青梅マラソンの戦いの火蓋は切って落とされた。青梅デーモンの総攻撃が待ち構えている事は百も承知でデビルは進んで行くのであった…。
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