と、女子高生にチョコを渡されることもなく、いつもどおりに寒空のしたバス停でバスを待つデビルです…。
まあ、今時チョコを渡して愛の告白なんかしないだろうな～と思うわけで、いわゆる『友チョコ』を配るのがいいとこでしょう。そんな我が家の五歳の娘も仲の良い男の子にチョコをあげたりして、まだまだ可愛いもんですね。
そんなこんなで、zoffy兄さんが波平さんと同じ年齢だという驚愕の事実に震えつつ、デビルは人間年齢では『バカボンのパパ』と同じ４１歳の春をもうすぐ迎えるという事実に唖然としております。
で、勝手にウルトラサザエさんなる番組の実写版キャスティングを考えてみましたが…
ウルトラ波平・・・zoffy兄さん
ウルトラマスオ・・・ハッタリさん
ウルトラカツオ・・・どらごんさん
一般人ノリスケ・・・デビル
って、ここまで考えて女性陣キャストが難しいなあと。
まあ、ウルトラサザエさんはウルトラ姫でいいかなとか、ウルトラタイコはどららさんでいいかなあとか（後輩だから文句は言わせない）ありますが、これで番組作ったら面白いだろうね～。とりあえずはひたすら走る場面で終始しそうですが、ランニングブームの昨今、深夜枠でテレ東あたりで企画して欲しいものです。
「フグ田くん、早いとこ家に帰った方が良いんじゃない？タラちゃんと晩御飯が待ってるんだろ」
by アナゴさん
ウルトラアナゴさんも誰がいいか悩むね…。
ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは左のスネに疲労が蓄積中なのを感じているのでありました。
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