リビングにはどっかから届いたダイレクトメールがと思ってみたら、あの歴史と伝統ある
青梅マラソン
からの挑戦状ではありませんか…。イヤ、これ普通に捨てちゃいそうですね…。
で、ちょっと目を通して見ましたが、十キロの部のゴール付近である『青梅市役所』の近くで美味いものが集合している催しをやるらしい…。
で、この地点は30キロの部ではまだまだコース途中に当たるんで…
「ゴールする前に寄ってけって事か?」
イヤ俺ダイエット中だしなと思いつつ、青梅は時間が中途半端なんでゴール後は必ずお腹空くしな~と考えてしまいました。
制限時間までなら食べても大丈夫だよね?
それは歴史と伝統が許さない背信行為なのでしょうか?この歴史と伝統に風穴を空けたデビルではありますが、今年はゆっくり走るつもりなんで、色んな意味で青梅路を満喫したいと考えちょります。主催者の思惑にまんまとはまって見るのも悪くないか…。
「きさまの食料はおれが始末してやる」
by レイ
持つ煮込みが食べたいかな?
ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは早朝デビルパトロールを回避して金曜日の最終決戦に挑むのでありました!

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