1.履き心地
よく「クッション性能は?」
と聞かれる方がいますが、クッション性能は『無し』ですからね。単に足裏を保護するためにゴム底が付いているだけと理解して下さい。
なので
多摩川の未舗装コースは足の裏が痛い…ときがある
です。
間違って少し尖った小石なんか踏んだ日には涙でます。ちなみに目の不自由な方用の凸凹ブロックもかなり刺激的だったりします。
2.フォームへの影響
嫌でも踵着地出来ないので走り方が他の人と変わって見えるらしい。これがいいのか悪いのかまだわかりませんが…。多分自然にフォアフットになっているんだと思います。
3.脚へのダメージ
脹ら脛とかアキレス腱へのダメージがかなりでかくて、何度かVFFを履くのを休んだりしないといけない事があったものの、回復して大事には至らずなので鍛えられている感がありますね。
今のところ、最長走行距離は20キロ位ですが、翌日のダメージが大きくて走行不能に陥りますが、ひと夏の経験でどこまで脚が鍛えられるのか楽しみです。
4.スピード
まだ、全く出てません。怖くて出せないと言うのが本音か。これもひと夏の経験で克服出来るかが今後に鍵でしょうね。
というわけで、もう少し履き続けないと結論はでないですが、今朝ランニングシューズを履いて走ったらかなり楽に走れたような気が…。
「はじめからうまくできる人なんて、いないんだから!!」
by 赤木 晴子
もう少し継続して効果を見てみましょう。
と言う事で、この美しいものを守るために、デビルマンはアメブロのメンテで記事更新が遅れちゃったのでありました。
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